目下、絶賛公判中の京アニ事件の青葉被告、↓
これを書いたとき、担当弁護士って誰?と書きましたが、週刊新潮の最新号(9月14日号)に
掲載されてまして、読んできました。実に面白い。
公判では、事前にガソリンを購入し、現場まで運び、火をつけて殺害に至ってなお「心神喪失につき無罪」
とは、あまりに無理筋な戦い方を強い、不利を承知の上で戦ってる弁護士の一人が、遠山大輔弁護士。
名前を聞いてもピンとこなかったが、彼を一躍有名人にのし上げた事件、
この事件を聞いてもピンと来ない人は少ないと思う、その事件とは、
舞鶴女子高生殺害事件・中勝美容疑者、無罪を勝ち取るがその後・・・
文春オンライン:未解決の「舞鶴高1女子殺害事件」…捜査線上に浮かび上がった“ハゲタカ”と呼ばれた男
舞鶴女子高生殺害事件は覚えてる人は多いんじゃないでしょうか。
当時、ワイドショーを連日賑わせてましたからね、限りなくクロに近い「中勝美容疑者」
捜査の不手際もあって逆転無罪を勝ち取る。この時の弁護を引き受けたのが遠山大輔弁護士。
この事件の後味が悪いのは、中被告が無罪を勝ち取り、日も浅い4か月後、知人女性を刺し
殺人未遂で逮捕、懲役16年の実刑。
収監後約1年後に獄中で病死。
>彼は大阪拘置所に拘置中、同じく拘置中の男性に「女子高生は自分が殺した」と告白していたという。
さて、中勝美被告を逆転無罪にしたものの、その実態は、すぐに殺人未遂事件を引き起こすような奴
ですから当然、舞鶴にて女子高生を殺したのは「中勝美被告」であると誰もが考えるところだろう。
そのことを遠山大輔弁護士はどう思っているのか知りたいところですが
そんな過去のことは一々気にも留めてないのだろう、それが弁護士というものだと認識します。
そんな遠山大輔弁護士の父ってのが、日の丸・君が代が大嫌いで、運動をしていたといい、
京都大学法学部卒というから筋金入りと考えるのが自然だろう。
最後に話を京アニ事件に戻しますが、凶器を周到に準備し、
それで心神喪失とはムリスジにもホドがあるってもので、いくら”敏腕弁護士の彼”とはいえ
無罪を勝ち取る確率は、ほぼゼロに近いでしょうし、それが無期刑であってもです。
犠牲者の数といい、これを極刑とせずしてなんとする、ですわ。m(_ _)m