
コンクリ舗装の道に入ります。

道中の見るからに涼しげな渓谷は紹介済み、ということで目的地に到着、(^-^)

到着と同時に道も行き止まり、実に分かりやすい。(*^^*)

こんな寂しいところにナゼ?というのはありますが、整備された杉の切り出し場らしく
人の手が適度に入ってて、全く誰も来ないという場所ではないみたい。
案内の指示に従って進むのですがここで忠告。

これを見て行きたくなったという酔狂な人はゼロだと思いますが、
ここの案内標識の向こう側から進むことを強く推奨します。
というのもここすぐの足元に水溜りというか少量ながら流れてますので
足がずぼっとハマります、思いっきり濡れます。
私が喰らいましたので。/(-_-)\
ここで一つ報告、今年の夏の異変ですが、ここ数年の傾向でもあったのですが
梅雨は明けましたし夏本番ながら、家に居ても蝉の鳴き声を一つも耳にすることがありません。
静かではあるんですが、やはり異常です。
今年初の蝉、前回の「尾所の桜」の樹にしがみついて鳴いてたのを聞いたのが今年初。
ですが、ここの杉の森ではそこらじゅで「ヒグラシ」が鳴いてるのを聞きながら
来たくらいで、その証拠らしき、セミの抜け殻を発見。

行って見ないと分からない、目からウロコ。
墓石がイッパイあることに驚愕、てっきり「お夏さん」墓標一つだけかと思ったら、

後に調べると、お夏さんと関係各位の皆様の分もあるって。

でもこれではどれが「お夏さん」のかもわからず、賽銭皿が置いてあるから「これかな?」ですが、
お夏さんの伝説 ← クリックしてジャンプ
どうせ誰もクリックしてまで読まないだろうから、短文なので丸々引用して、
>諸説あるが、阿波村誌p390.391には、江戸時代中期、
深山渓谷にある一つの淵に木地師の娘が入水してこの世を去った。
伝聞によると、娘の名はおなつといい、とても美しく可愛かったそうで、
その美しさは、当時の津山藩主松平康致の耳にも入っていたとのことである。
娘おなつは年ごろになると木樵の若者と恋仲になって幸せの絶頂にあったが、
ある日その若者が他所に行ってしまい、いくら待っても帰ってこない。
おなつは悲しみのあまり、近くの淵に身を投げて自殺してしまった。
娘が身を投げた淵を人々は。おなつ淵とよぶようになり、
この淵では夜になるとときどき女のすすり泣く声が聞こえてくることがあるといわれている。
おなつの墓は、鳥取県境に程近い嶮所谷に現存しているが、当時の娘の墓としては、
墓石の上にお地蔵様を置くというりっぱなもので、お地蔵様の首は、首を抱いて寝ると、
おなつのような美しい娘が生まれるとか、美しい嫁が来るという人のうわさを信じて
誰か持ち去ったものらしく今はなくなっている。
だそうです、m(_ _)m