前回からの続き、藤戸駅から歩みを始めます。
↑の道の先、右にゆる~く曲がったところに、立派な茅葺きの屋根と屋敷群が。
まるで文化財級、蔵も併設の旧家中の旧家、まさかまだ住んでないですよね?
ここを真っすぐ渡るのだが、
その前に、3000m看板を見つける、ここまでまだ1時間歩いてないことになってる。(-_-;)
道を渡ると小高く上って左に緩やかに曲がったその先・・・
ただただな~んもない真っすぐすぎるくらい真っすぐの、なにもなさ過ぎて
ただ退屈しそうな場所だこと。(T_T)
ん?
ん?んん??なんだこれは??
車道が並走してきた場所まで来たが・・・
今回は、これといってな~んもない回でした。m(_ _)m