綿貫 渉 著 『怒鳴られ駅員のメンタル非常ボタン』 & 不毛な酢豚のパイナップル論争 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間



交通系ユーチューバーの著者が、駅員時代のエピソードを綴った内容。

小学生の時、電車の運転士になりたいと淡い希望を持ち、親父の「国鉄にコネはない」の
一言で夢から醒め、今のようにどこへ進学したら鉄道会社へ入社しやすいなんて情報を
得るのは至難の業だったからね。

今となっては運転士にならなくてよかったね、と思います。
なにしろOPPな体質が、”出るもの、場所を時を構わず”なもので。(・・;)

駅員という仕事もなかなか大変なものだと察します。
特に乗客からの苦情ね、いつも書いてることですが私、とにもかくにも酔っぱらいが
大嫌いなもので、タクシードライバーにもなれないというね。

苦情の中でも多いのが運賃精算&切符の発券の不手際?
例えば遅延でも人身事故ならばおおよそ2時間前後で復旧できるから説明ができるが
架線断裂などの設備不良だった場合、具体的な復旧時間が読めなくて
説明できなくて苦慮するとか。
遅延のなかでも最終電車となると話は別で、他線乗り替えに間に合わないと繋がらないと
なると大変さということも。
逆に台風だと客側も納得してるので運休でもすればなにもすることがなくて
勤務も通常より楽だとか。

駅員も出世して誰もが駅長になりたいとは思っていないというのは初耳。
駅員→車掌→運転士というルートとは別に、駅員→助役→駅長というルートがあるが
駅長って、まず深夜勤務がなくなり日中の通常勤務しかなくなる。
役付昇給はあるものの、深夜手当などの手当がなくなるから給料は逆に下がるを
嫌って駅長になりたがらないだって。(^-^)

で、鉄道マンとして一番やってはいけないことが「遅刻」
数分であろうと一回の遅刻で出世に大きく響き、懲罰ものだという。

駅員の仕事として一番気になるのが、人身事故時の処理と対応。
駅内では当然駅員が対応に当たるが、駅間の線路上の場合は最寄りの駅員が出張るのですが
駅員も少人数で運営しているため通常勤務に穴を開けてまでは対応できない。
仮に出張っても到着まで十分ほどかかれば、先に警察・消防があたっているため
出会うことはほぼないらしい。

ちなみに最寄りの津山駅、全列車停まるのでホームから飛び込もうなどという酔狂な人は皆無、
そのような聞いたことがない。
踏切で飛び込んだってのは数年前、因美線であったんですけどね。

ま、遅刻はしないけど運転士に駅員、私には務まらないと再確認できました。
m(_ _)m





パイン入りの酢豚はあり?なし?


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酢豚のパイナップルは最後まで全部残して、デザートのように食します。m(_ _)m