ネタ記事:滋賀県で全国初の『交通税』議論本格化…“公共交通存続”のため赤字路線を税で支える
応酬では当たり前なんだってね、路面電車などは、ほぼ公的補助金が入ってて運賃も割安だと。
で、日本ですが、赤字路線存続のための公的資金はアリというより「やむなし」とやや
消極的発想ではありますが、問題はどこからカネを引っ張ってくるかでして・・・
フツーに考えて、自動車税かガソリン税から引っ張ってくるのが常套手段だと思うんですが
摩訶不思議なのは、「なぜ固定資産税から」という発想が出てくるのが理解に苦しむところです。
鉄道利用者の減少の一番の原因は、マイカーの普及にあるのは疑いようがないので
クルマ関係の税金から一部を回すのが当たり前だと思うんですがね。
ガソリン税だって道路特定だったものが、一般財源化して他にも回されるのだから
鉄道存続に回すのも順当なはず。
どうも自治体の腹の中を勘ぐってみると、新たに新税を導入したい下心が私には透けて見えるの
ですが間違ってますかね?(・・;)
公的支援はイヤだというなら廃線という選択肢も致し方ないとも思います。
ですがここで考えてほしいのは、廃線するとあっという間に沿線は過疎化が加速、
住民が居なくなります。
それでも住民がいいっていうならいいんですが、想像ですが里山が荒れると自然災害、
洪水が頻発、「川下の都市圏の被害が特に甚大にならなきゃいいがな」と。
人の手が入った林野・水田があることの治水能力をバカにしてはいけない。
参考にしたいのは、数年前に配線になった”三江線沿線”、代替手段としてバスに置き換わりました。
導入にあたって運賃は鉄道の2割増しだったかな?
廃線後の影響はどうなったのか?データ取りにはうってつけのケースかと。
農村部が過疎化、限界集落化が進めば進むほど都市部での治水能力の低下、洪水が頻繁に起きる可能性、
覚悟はしておいた方がいいと思うんですがね・・・m(_ _)m