ネタ記事:トンガ噴火は世界的な寒冷化を引き起こす可能性もある=鎌田浩毅
>1月15日に南太平洋の島国・トンガの海底火山が大噴火した。海域で起きた火山の噴火では、(中略)
過去100年で最大級である。さらに懸念されることは大噴火によって生じる世界的な気温低下である。
>今回の噴火の規模は、1991年のフィリピン・ピナツボ火山の噴火に匹敵する巨大なものだった。
覚えてますかね、1993年の平成の米騒動です。
>ピナツボ火山の噴火では、成層圏にまき散らされたエアロゾル(空気中を漂う微粒子)によって
太陽の光が遮られ、地球の平均気温が0・5度ほど下がった。
>例えば、1815年のインドネシア・タンボラ火山の噴火では、翌年の北米と欧州に夏が来なかった。
北米東岸の平均気温は例年より4度も低く、6月に寒波が襲来して雪が積もり、池に氷が張った。
面白いのはこれから、「脱炭素」にも影響?
> 現在、世界中で問題となっている地球温暖化は、1回の大噴火による急激な寒冷化で、
状況が一気に変わるかもしれない。
19世紀最後の数十年間が寒かったのは、大規模な噴火が続いたせいではないかと考えられている。
具体的には、1883年のインドネシア・クラカタウ火山、86年のニュージーランド・タラウェラ火山、
90年のアラスカ・ボゴスロフ火山などが立て続けに噴火したからである。
>一方、20世紀はそれ以前の世紀と比べて大噴火がほとんどなかった。
すなわち、大噴火による気温低下が発生しなかったため、20世紀後半の温暖化が顕在化した可能性もある。
現在の脱炭素とカーボンニュートラル(温暖化ガス実質排出ゼロ)政策が、
大規模な火山噴火でひっくり返る可能性は否定できないのである。
>昨年10月には、パプアニューギニアのマナム火山で大噴火が起きた。
福徳岡ノ場も含め、環太平洋火山帯で火山活動が活発化しているようにも見えるが、
統計的にはこの程度の噴火は通常である。
ただし、20世紀の後半から大噴火が異常なほど少なかったことは事実としてある。
このように、地球上では日常の時間・空間スケールをはるかに超える現象が発生するため、
地学の持つ「長尺の目」で対処する必要がある。
念を押しておきますが、昨年10月には、パプアニューギニアのマナム火山で大噴火が起きた。福徳岡ノ場も含め、環太平洋火山帯で火山活動が活発化しているようにも見えるが、統計的にはこの程度の噴火は通常である。ただし、20世紀の後半から大噴火が異常なほど少なかったことは事実としてある。このように、地球上では日常の時間・空間スケールをはるかに超える現象が発生するため、地学の持つ「長尺の目」で対処する必要がある。
昨年10月には、パプアニューギニアのマナム火山で大噴火が起きた。福徳岡ノ場も含め、環太平洋火山帯で火山活動が活発化しているようにも見えるが、統計的にはこの程度の噴火は通常である。ただし、20世紀の後半から大噴火が異常なほど少なかったことは事実としてある。このように、地球上では日常の時間・空間スケールをはるかに超える現象が発生するため、地学の持つ「長尺の目」で対処する必要がある。
本来はCO2による地球温暖化は(今でも)仮説の一つなんですよ、知らないと思いますが。
それがいつも間にやら政治的に利用できる価値が出てきたからか?
市民権を得、真実かのごとく語られるように”出世”、偉くなっちゃってね。(^O^)
去年の今頃の時期は暖かかった反動からか、今年の冬はメッチャ寒い。(>_<)
おかげで私のアトピーもこれ以上悪化しようがないくらいに悪化して苦しんでるわけですが
今冬が寒いのは、ラニーニャ現象が起きていることが主原因ではありますが
今後、火山の大噴火が続くようですと、ラニーニャ現象が収まっても
大気中に吹き上げられた大量の浮遊物によって、寒冷化も全く起こり得ない話でもない
ことは、頭の片隅に入れておいてもいいんじゃないかな?と思う次第です。m(_ _)m
