昨日の『The W』を総括しておきます。 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
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撮影地:山陰本線・東浜駅付近

参考記事:なぜオダウエダの優勝だったのか 『THE W 2021』の意外な結果を生み出した背景

結果には皆さん、納得がいかなくて大荒れですね。
たしかに決勝の3組、「Aマッソ」と「天才ピアニスト」のどちらかと思ってましたし
正直、甲乙つけがたく、どちらでもいいと思ってたところにまさかの・・・

あれはないわ、「オダウエダ」?、ネタが全く好みじゃないとともに
「Aマッソ」の斬新なプロジェクションマッピングを昨年よりブラッシュアップ
洗練されたネタ構成に新時代の笑いを感じましたし、「天才ピアニスト」1本目より
決勝ネタのほうが圧倒的に好み。(^O^)
買い物かごの中身から今晩の献立を当てるという、日常風景の1コマからというオーソドックスながら
あそこまで笑えるまでに昇華したネタは称賛に値するものの一転、
「オダウエダ」のネタは全く好みじゃない。訳が分からんのです。
終盤に繰り出した「カニを5万匹?(失念)をギュッとしたキューブ」と言って出した
赤いキューブ状のもの。「は???」どこを笑えっていうの?
私ね、幼稚な笑い(IQが低い)が大嫌いなのよ。
それとあのツッコミの甲高い金切り声、”アタイタ”で全く入ってこない。

それとあのシステムはよくないね、後出しコンビが有利だし。
トップで出てしまえば4回連続で勝ち続けなきゃいけなくて
仮に大ウケだたっとしても、回が進むと記憶って薄れていくからね。
後に出てくるほうが有利だし、殿ってある意味「シード」かなと思ったくらいで。

それと1ブロックの「紅しょうが」ずっと勝ち抜いてたけれど最後に、というパターン、
「それほどのものなのか?」と、ずっと思ってたね。
漫才も面白くなかったとは言わないが、ネタのチョイスや進行やオチ、「ありきたり+α」
にしか見えなくて、単刀直入に言うと「凡庸」は言い過ぎか。

とまあ、やや辛口で書きましたけど、女性芸人もネタのレベルが上がっている(進化)
しているのは間違いない。
『The W』の初回なんて、私の中では「優勝者ナシ」だった頃と比べてみると
隔世の感はありますし、
一人、とっても気になる芸人が居たね、『茶々』決勝に行けなかったので2本目が観れずじまい
でしたが、1本目のネタだけで審査すると『茶々』が優勝。\(^o^)/
あのネタには参ったね、性根のひん曲がった性悪女のいやらしさが十二分に感じられ、
それは導入の”飴を舐めたところ”で、「ただもんじゃないな?」を感じさせるには十分、
母親が「あなたが生まれてくれてありがとう」と言った矢先、おもむろに札束を見せびらかす
あのときのやらしい顔といったら「笑いのツボ」にハマったね。(^O^) 
で、感心したのはネタ中、彼女は一言もセリフを発してないこと。
陣内智則が映像をツッコむという手法に近い、流した音声に対してリアクションを取るといった手法
ボケともツッコミとも言えない、しいて言うなら「アクション(リアクション)」かな。
彼女には伸びしろを感じたね。もっとオモロイネタは作れるはず。
将来が楽しみだわ、最低「吉住」レベルには行けるはず。

私も含めて結果には皆さん不満でしょうが、勝負はここからもう始まってます。
面白いと評判が良ければ優勝者を食う可能性だって、KOCなどを見ていても
準優勝者のほうが売れるってこともあるんでね。
「天才ピアニスト」思い出した、太いほう「上沼恵美子のモノマネ」の人やったと。
あのしくじりから立ち直った「Aマッソ」、そして「天才ピアニスト」忙しくなります。
私イチオシの「茶々」売れてほしいですね、だって可能性を感じましたから。m(_ _)m