ネタ記事:岡山3区の平沼さん 初当選から一夜明け決意新た 「自民党で働きたい」衆院選2021
インタビューで平沼さんは「基本的には自民党で一緒に働きたい」と~
まだ国会の初登院も果たせていない今から、手の内を全部晒してどうすんの?
「自民党に入りたい」などと、まだな~んも仕事してないうちから下心を見せてしもうたら
向こう側(自民党)に完全に主導権を取られ、足元を見られてしまうど。
仮に入党できたとしても「どうしても入りたかったんじゃろ?」ってなもんや。
低く見られたら都合のいいよう小間使い、パシリにされて一兵卒(国会決議での単なる1票)で
政治家人生は出世もできんと終わりじゃ。
隠せるうちは隠しておくもんでぇ。
右も左も分からんペーペーだろうが、そりゃ仕方ない。
だけど向こうも未知数すぎて器量を推し量りかねてるのも事実、そこを天秤にかけさせるんで。
これでも一応、平沼赳夫の倅じゃけんの。
もしかしたら国民民主から声がかかってるんじゃないか?とか、立憲はないにしても
他党に取られたら?とか勝手に疑心暗鬼にさせるって策謀を巡らせるくらいの
いやらしさも政治家には必要やと思うで。
自分を少しでも高く売るためにはどうすればええか?ある意味”ハッタリ”や。
少しでも自分を高く見せる技量っちゅうか、「敵に回したら後々厄介な存在になるかも」と
思わせたらこっちのもんじゃ、主導権を握ることができぅ。
そんなら向こうから平身低頭で迎えられれば、当選数回後に主要ポストに就くことだってない話じゃない。
親父(赳夫氏)から習わなんだかの?
保守の王道みたいな人で、曲がったことが大嫌いなので人望はあった。
そのまま自民党に居座ってれば小さいながらも『平沼派』くらいは作れたはずで、
経産大臣はレギュラー席みたいなもんや、幹事長、政調会長で仕切るくらいの技量はあった。
が、しくじった。
1回のしくじりは取り返しもできようものだが、2回目のしくじりが致命傷、
そこで代議士としては終わってもうた。
機を見る眼力、動いてはいけない場面、そして重要なのが”動かなければいけない場面では動き
勝ちに行く胆力”が、政治家として大成する重要な能力だと思いますし、父・赳夫氏には
備わってなかったことが政治家としては致命的な欠陥。
それは、最近では『石破茂』に見ました。
前回の安倍総理を向こうに回しての総裁選は立つべきではなかったとともに、今回の総裁選では
準備と根回しを入念にしたうえで、ガースーが辞任表明と同時に間髪入れず出馬表明すべきでした。
前回の総裁選に立っていなければ今回、勝算は十分にあったはず。
動いてはいけない場面で動いてしまったために、今回動くことができなかった結果、未来永劫
石破茂氏に総理のお鉢が回ってくることはなくなってしまったようです。
ペーペーの当選1回組でも、2Fのフィクサーのような黒幕であっても、支払われる議員報酬は同額。
一職業代議士として、議員報酬という名の税金の禄を食むだけが目的ならば、パシリ議員として
生きるやり方もあるだろうが、政治家を志し、なにか一つでも日本のためにと思うなら上に行く
しかないんです。
正直なところ、議員になってしばらく、武者修行じゃないがフリー(無所属)で活動するものと思ってた。
2,3年ほどしてからたぶん自民党だろうが、入るものだと考えてた私が浅はかでした。
平沼Jr、親父の赳夫氏から”しくじり先生”として、自らのしくじりを教えてなかったみたいだな。
こんな私が偉そうにいうことじゃないかもしれないが、あえて言うとったるがの・・・
正義・正論振りかざして親父さんのように実直さを売りにしたところで、
政治家はそれだけでは勝てんので。
たしかに正論言えば気持ちがええやろうし、人望も増えるかもしらんが人は結局
勝ち馬にしか集まらんので。
その人望とやらも負ける馬だと分かった時点で、蜘蛛の子を散らすように逃げていきよる。
そうならんために策を巡らし、場合によっては飲みたくもない泥水も啜らんといけん場面も出てくるだろう。
平沼Jrにそれができるかの?
その飲みたくもない泥水も啜らんといけんかった親父(赳夫氏)の場面が、
小泉の郵政民営化を錦の御旗にした解散選挙で党を飛び出した場面。
そして策を巡らし損ねたのが、第一次安倍総理から「復党していいよ」を赳夫氏一人だけ
帰らなかった場面、真っ正直すぎてそれができんかったよってに政治家生命が終わってもうたんじゃ。
本心はむやみやたらと語るもんじゃない。
”ここ一番の出し時”ってぇのがあるもんで。
、議員活動が始まって「これがあの平沼の倅か、さすがやの」と言われるか
「これがあの平沼の倅か、やっぱりの(所詮は蛙の子は蛙か)」と思わせるのとは
この先の行く末として雲泥の差が出ると思うで。
で、今回のネタは岡山3区らしく、できるだけ岡山弁で語尾を書いてみました。
最後の最後に白状するがの
「私の1票を無駄にすんなや、そして失望させんな。もしそうなったら次の私の票はないで」m(_ _)m
