東野幸治 著 『この素晴らしい世界』
東野幸治が見てきた芸人の、舞台やTVではわからない印象に残る芸人の裏側を
書きなぐったような内容。
TVそのまんまのゲス芸人もいれば、実はいい人だった芸人などを、東野幸治目線で語った本。
それだけですが一組だけをかいつまむ、
「リットン調査団」の2人、年齢でいうと私より上なのに全く売れてない。
売れかけた片鱗はあるのだが波にも乗れず、
「芸歴が一番長くてアルバイトで生計を立ててるのはリットン調査団」説が立証されたくらい。
売れない(貧乏)には訳がある。
頑なに自分たちがやりたいネタしかやらないから。
客は置いてけぼり、完全な独りよがりでは劇場からもお呼びがかからない。
そもそも売れようとも思っていないフシがあり、世間に迎合するネタを”やらされるくらいなら”
アルバイトに精を出す貧乏な現状のほうがいいとまで言い出す始末で。
ま、芸人ってのは、一度ハマったら抜け出せない稼業なのかもしれないが。m(_ _)m
上田晋也 著 『経験』
正直なところ、この人のプライベートには全く興味がない。
TVでは観ない日がないくらいの売れっ子MCですが、相方の有田哲平の「くり~むしちゅう」
ご存じでしょうが吉本の所属ではなくて、少人数の事務所所属、他に「マツコ・デラックス」「有働由美子」さんなど。
少数精鋭の利点?取り分割合が有利なため、ギャラはたくさんもらってるんだろうな、と思います。
だがこの本に書かれてる上田の日常は、ありふれた日々を暮らし、贅沢をしてるようでもなさそう。
よく、結婚するなら年収〇千万円以上希望とか、自分のことは棚に上げ、いけしゃあしゃあと
軽口叩く女が散見されますが断言します、
カネ儲けに血道を上げる男は、ほぼもれなく浮気します。(`・ω・´)
これに関しては異論は受け付けない、実際そうですから。
それは上田晋也クラスのギャラをもらっていれば、浮気の一つや二つと言いたいところですが、
芸能人、タレント、とりわけMCとなればイメージが命綱のところはありますね。
なにか一つでもやらかしたとなると、最初にスポンサーが激怒します。
CM契約でもあろうものなら即打ち切り、最悪違約金の発生と
冠番組MCともなればスポンサーが逃げる→番組打ち切り、結果芸能界から干される。
芸能人が結婚するってことはそういうこと。
それが守れないのなら最初から結婚しないこと。
それを重々承知しているからこそ、高額ギャラをいただいていてもハメを外さないよう立ち振る舞ってる
のだろうね。
まわりに居たからね、大しくじりから干されたタレント・芸人の屍を。
それこそ目の前で、例えば『Aンジャッシュ・W部』とかね、m(_ _)m


