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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:山陰本線・東浜駅付近

朝PC立ち上げたらヒット数が爆上げで驚いた。
その原因は・・・


ネタ記事:ミツカン社長に会長長女の中埜裕子氏 副社長に次女・聖子氏


書いておくものですね、(^-^)





それと驚いたのは、女壻を追い出してからこれまで社長のポストは空位だったこと。(;゚Д゚)! 
事の顛末・お家騒動の経緯は、↑にそれとなく書いてますが、にしても巷の評判がすこぶる悪い。
跡取りの孫を置いて、この家から出ていけ!ではね・・・

ただ「言うほどか?」と思いますけどね、私は。
ミツカンの歴史を聞くと、名家中の名家ですわ。ポン酢のシェアも他の追随を許さない圧倒的だし。
元はと言えば、この女壻の勘違いから始まったこと。
なにを求めらられて社長に就任”させらた”のか?が理解しないまま突っ走ってしまうしくじり。

「会社って誰のものか?」と、よく聞きますが、ふつうは答えなんかでない。
が、この「ミツカン」に関してだけは自信を持って断言できる。

会社=ミツカンは創業者一族のもの、だって株式未公開だし。(^-^)
女壻と言ってもとどのつまり『外様』ですわ、その外様が社長の椅子に座らされ、創業一族から
なにを求められたか?
経営がガッタガタであれば、大鉈を振って改革必要な場面もあろうが、現状ミツカンは非公開なのに
資金は潤沢、まったくもって順風満帆であるなら、求められるのはこれまでの延長線上での現状維持、
強いて手を広げるなら、海外に打って出る。キッコーマンのようにポン酢を売り込みに出るくらいか・・・
要は、「婿らしくおとなしくして、跡取りをもうけてワシの言うことだけやっとりゃエエんや」
ってこと。
野心家であれば退屈きまわりない会社だわな、凡庸な人が適任だったってことね。(^-^)
時代は令和になろうとしてるのに、企業体質は戦前のまま『大店の旦那はん&御料さん』
そんなところに、マッキンゼー出のようなハゲタカはお呼びじゃない。
社風に合わない以前に「粋じゃない」(^O^) 

だいたいね、いまの御時世、無借金+未公開でもやっていけてるってのがスゴくてね。
未公開企業といえば、「S川急便」とか「Sントリー」なんて創業者の力が強かったから
株式公開するとは思わなかったし、公開したと同時にオーナー企業ではいられない。
逆に公開してても閉じちゃった会社もあるね、「Y本興業」とか「Tタヤ」もそう。
「Sントリー」でさえ公開に踏み切ったんだから、「ミツカン」ってある意味スゴイ。
「Sントリー」の場合、海外に打って出たいがため資金が必要になって公開したんだけども
そういう意味では「ミツカン」って野心がないように思える。

冒険してまで大きくしようとしてない点では、話は逸れるが『毛利元就の遺言』みたいで。
毛利元就、嫡男の隆元が早逝して孫の”輝元”の器量を見切ってのことか、後見人の元春と隆景に対し
「これ以上東に広げることなく(天下を狙うなという意味ね)現状の領国を守るべし」と。
でも結局、好むと好まざるとにかかわらず秀吉が突っ込んできたからやむなくということと
悲しいのは、安国寺恵瓊の口車に乗った輝元、元就の見立通り両国を大きく減らし、
やもするとお家廃絶まで行っちゃったからね。(^-^)

創業して200年以上、これだけの会社規模でもない一族だけで経営できてるって、
考えたらスゴイことだと思うんですよね、繰り返しますが。(;゚Д゚)!
そしてこれからも、潰れる危険もなければ大きくもならない、凪のような経営方針でやってくんだろう、
それにご時世らしく”女性の社長”だし、(^-^) 



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