
TV放送されて3年強、ずっとHDDの肥やしになってたものを、朝起きて外を見たら真っ白、(-_-;)
自粛に宣言なんぞ私にはいらんのです、路面凍結こそが自粛の大義名分。
退屈してたのとHDDを空ける意味で観ておいた。
当時、この映画には賛否両論ありました。
PC師匠に聞くと「否」、その影響もあって観ず終いになってたことを”後悔”した次第。
「否」にBETした派って、これまで数々のゴジラ映画を観てきて一言ある人たち。
PC師匠もそうで、これまでハリウッド版も含めて”一本たりともゴジラ映画を観たことがない私”
の感想は・・・
こんなオモロイ映画なら、もっと早く観ておけばよかったと激しく後悔。(*゚▽゚*)
たしかに”ゴジラが主役の映画”という見かたをすればつまらないかもしれないね。
だけど自分はゴジラに対して何の思い入れもないから単純に面白いと思えたんだろうな。
アップになったゴジラの目、怖いというより愛嬌もあった、しかも這いつくばって登場だし。
にしてもこんな、のべつ幕なしのセリフと説明が多い映画も、そうあるもんじゃない。
情報量でいうとかなりのボリュームじゃね?しかもとっても早口だし。
振り返るといいメンツを揃えたねえ。
大杉漣さん、総理大臣役で久しぶりにその姿を見た。
このときに分かってればね、「病院行って精密検査しとけ、近い将来急死するぞ!」って。/(-_-)\
ゴジラ映画だけどゴジラが主役じゃない、そこがよかったかも。
たしかに会議ばっかりやってるのと、そのシーンが主だったようにみえる。
まるで”光秀”(長谷川博己)がメインじゃない?って、露出多いし。
未曾有の危機に対して法律など手枷足枷でがんじがらめで身動きが取りづらい構造が浮き彫りに。
これって”3.11がオマージュ”っていう表現はチト違うかもしれないが
未曾有の危機がゴジラじゃなくて、地震津波だったら・・・メルトダウンだったらとか・・・
そういったときの国を預かるトップが集まって物事の対処方法を決める、
ゴジラより、そういったことを描きたかったんじゃないの?と邪推してみたり。
このパターンを踏襲すれば、他の危機の話でも作れそうだし。
このコロナ禍のいま、これを観たから余計に考えさせられることがあったかもしれず、
なのでやや評価が上がったという面はあるかもしれないね。(^-^)
ゴジラと対峙したときの、それにしても壊す壊す、躊躇なく壊す、実に爽快。(^-^)
破壊願望ってことじゃないが、北品川のあそこ、実際に見たことあるからね。
そこが壊される、そると余計に心情が入り込むね。
実に面白い、実に爽快、”娯楽映画として”十分、傑作とまではいいませんが
限りなく傑作に近い良作でした。
で?フリーズしたゴジラ、あの姿のまま放置して大丈夫だったの?
というモヤモヤ感は残りましたが。m(_ _)m
