お日待ちとは、町内会とは別に、町内をもっと細分化した「構組」という組織がありまして
ウチの構組は町内でも極小団体、全部で9家しかありません。
主な仕事としては、お葬式での受付、町内の掃除の分担。
そして一番の行事が毎年2月11日、総出で神社にお参り・お祓いを受けた後
昔はローテーションで各家が当番を受け持って酒宴をもてなすのだったのですが
あまりに負担が大きいというので、宴会ができる会場へ飲食をしに行ってるんですね。
町内会費とは別に「構組費」という名目で別個徴収されるのだが、そのほとんどを
この酒宴の費用に当てるもので「大体5,000円/人」なのですが、去年はまだ”コロナブーム前”
ということで開催したんですがね。
ここ数年はいつも同じ奈義町の宴会場、そしてこの日は建国記念の日にちょうど当たり
そして「日本原駐屯地付近」を通りかかると物々しい警備とともに数台の街宣車
そして動員された機動隊員の数に”遠く及ばない左翼運動員”これがセットの風物詩だったんですけどね、
今年はさすがのこのコロナ禍です、密で酒宴の挙げ句、ウチの町内から「コロナ陽性第一号」を
出すわけにはかないからね。(-_-;)
例年だと夫婦で出席するところを、今年は各家1名参加でお祓いを受ける予定。
その祈祷場所ってのが吹きっさらしの寒っいところでね、いつも震えてるのよ。
それこそ換気どころの騒ぎじゃないのですが、祈祷が終わると一旦部落に戻り
ちっさいお弁当を配って終わりだという・・・(´・ω・`)
まあね、毎年の宴会はいつも赤が出てて、困ったことに追加の徴収なんてのもあったりで。
そのことを思えば、これがこの先ずっと続くわけもなし。
今年ぐらいは簡素でもいいんじゃね?と”アラフィフの私”は思ってるんですが
どうやら後期高齢者となると私とは考え方が違うようでして・・・
来年はもう参加できないんじゃないかって考えてるフシがありまして、
これといって娯楽がない後期高齢者にとって、遠慮なく酒が飲める大義がある”お日待ち”を
楽しみにしてるらしい。
この時点で、”私とは違う”んですが、日本原駐屯地での
”不必要かつ、不要不急のマヌケなデモ”が見られないという残念さのほうが大きいな、
私には。(^O^)
