
「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】
だいたいのことは、これまで読み聞きしてたこととほぼ同じで
サプライズ的なことは、あまりありませんでしたが要は
所属する共同体が崩壊に近い状態になることで、個の拠り所と
いいますか、正規非正規のことは年代間で待遇で格差。
大卒か、それ以外か。
その大卒でも「Fラン」か、それ以外か。
出自(家柄)が「ブルジョワ」か「労働者階級」かで分けられ
持てる者と持たざる者との同じ日本国民ながら分断されてしまってる。
ま、わかりやすく言うと『階級闘争・世代間闘争』なんだが( ・ω・)
下級層の怨嗟たるや・・・今のコロナ騒動でますます広がり
今日発表された給付金の対象・対象外の基準が曖昧すぎて
収入が下がったことを自ら証明出来なければ対象外だって!?
こりゃ日本も欧米並みの暴動や略奪が起きることもあり得るかも。
でなければ、自殺者が急増すると思います。
で、今回のコロナ騒動です。
給付金を巡っての、ヤフコメでの書き込みには驚いた。
ほとんどが給付反対の意見ばかりで、3.11の時には、やたら「絆・絆」
とウルサイったらなかったのに、(私自身、絆という漢字の由来を
知って、嫌いになったのが『絆』という字)
都知事から名指しされた業種に対し、少額の保障すら
「次世代の子供にツケを回すのか?」とい冷淡さは、いつから醸成
されていったのかが知りたい。もう一つ気になるのが・・・
今回の騒動では『風評被害』という言葉を一度も聞いたことがない。
3.11の時、フクシマに放射能汚染が深刻になったときにすら
「風評被害ガー」旋風が吹き荒れたことは忘れない。
私にしたら「放射能汚染は事実やん」なんだけど
そんなことを言ったらフルボッコされそうな”空気感”で。
あれはいつだったかな?箱根の大涌谷の火山活動がチコットだけ
活発に、キャンセルが相次いだ時にも地元から「風評被害ガー」
いやいや「噴火しそうやし、活動期なのは事実やん」と思ったものだ。
コロナのクラスター感染が起きそうな場所を名指し
その場所は起きるかもしれないし、一切起きない可能性だってゼロ
ではなかったはずで、ならば名指ししたものがなんらかの保証を
付けてやらないと、それこそ『風評被害』だと思うんです。
それは過去に、食中毒の犯人だと名指しされた「カイワレ大根」農家
かなりの数が廃業されたと記憶してます、当然補償もなしで。
風評被害の判断も、時代や”業種の貴賎”、その時々の空気感で
基準が変わるものなんでしょうかね?
それとも風評被害という言葉自体が『死語』になったんでしょうか?
私にはサッパリわからない。