桂歌丸「必ず私の悪口が出る。油断ができない」 「日本語を使わないで笑いを取っている」と苦言も
落語家の桂歌丸が17日、東京都内の後楽園ホールで行われた、日本テレビ系「笑点」の前番組「もう笑点」..........≪続きを読む≫
『いろもん』と分けて考えないと、そもそも別もんでしょ?
「落語とそれ以外」ならわかるのと、アキラ100%も、これが芸と
いうより「パフォーマンス」と思ってるんじゃない?
「私はこういう下品な裸芸は嫌いだ」というのなら支持します。
好き嫌いは自由ですから。
だけどもこの言い方では「落語は崇高な芸でハダカ見て喜んでるのは
無教養でバカばっか」というのはいかがなものか・・・?
私はどちらもスキですし、笑いの幅・受け入れられる振れ幅が広いほど
まだ脳は老化してないと考えてるので。
質が違うものを一緒くたにして『芸』の一言で片付けるのは違うと思う。
それに日本語自体が文化だと自負する割には、海外に打って出た場合
ウケるのは明らかに「アキラ100%」のほうだから。(^-^)
「音楽に国境はない」とよく聞きますが「パフォーマンスに国境はない」
とするならば、日本語=芸だとすると、日本語芸は’海外では’
通用しないってことになるな。
それを言い出すと、そもそも『芸』ってなんだろうね。
芸ってのは、観る側の素養もなくては理解できないほどの崇高なもので
ないと「芸」とは呼べないものなのかね?
ん~、なんだかそこが違うような気がするんだけど・・・
それは自分が子供だった頃を思い出せはすぐわかる。
小学生に江戸時代の風俗など知ってるはずもなく、一つも笑えるもん
じゃなかった、新作を演る『春風亭柳昇』以外はね。
辛うじて、顔芸の「桂枝雀」と、客いじりの「先代・林家三平」ぐらい。
でも、歌さんの理屈で言えば、客をいじるのが噺家のご法度と
するなら「先代・林家三平のアレは芸じゃない」ってことには
なりませんかね?
そもそも成り立ちが、歌舞伎にしろ庶民の娯楽だったものがね
自分から高い場所に上がって悦に入るのはどうだろう?
勘違いしたラーメン屋のオヤジみたく、形式ぶった自分の勝手な
思い込みのようなものを客に押し付けるほど、みっともない
ものはないんでね。( ・ω・)
ラーメンは所詮ラーメンなんで、人それぞれ、好きに食べりゃいいん
ですよ、本来は。
それにこういってはなんだが、古今亭志ん朝以上の噺家は
現代には見当たらないな。
惜しい人はいるが・・・(・・;)
歌丸さん、最晩年になってそれは言わないほうが良かったね。
晩節を汚しちゃったかも。
辛辣すぎかもですが、笑点の大喜利はさほど面白くないし
しかも事前に作家が答案を作ってアノ出来でしょ?
アレを芸っていわれたんじゃあ・・・ねえ・・・(*゚▽゚*)
だったら、バカリズムのほうが一枚も二枚も上手ですよ。
「言わぬが仏」ってのもあるし、墓場まで持っていったほうが
良かったかもね。
歌さんからそのセリフは聞きたくなかったな。m(_ _)m