池井戸潤のファンでもある小生、いや~面白かった! \(^o^)/
この小説、全部で600ページ弱あるんですが
600ページとはいえ、脚本調に書かれてるので、上から下まで
びっしりと文字で埋め尽くされてるわけじゃないですので
読みやすいですし。
それと聞いたとろこによると、今秋にTBSでドラマ化の予定
主演は「役所広司」らしいって、今から楽しみ。(*゚▽゚*)
私は面白かったという感想ですが、人によってはというのは
あると思います、というのもこの小説も・・・
まんま半沢直樹っぽくて、構成や話の展開もワンパターン、
半沢直樹というより「ルーズベルトゲーム」にソックリ。
「民王」だけが、少し毛色が違うぐらいで。
老舗ながらジリ貧の足袋屋が、起死回生の一手として
ランニングシューズに参入、そこに立ちはだかる大手シューズ
メーカーに数々の妨害に苦しまされるも果敢に挑むというもの。
勧善懲悪モノですし、ルーズベルトゲームではイメージセンサー
だったものが、今回は「陸王」と名付けたランニング・シューズ、
展開もほぼ一緒、唯一違ってるのは、勝つには勝ったが
本当の修羅場はその後にもうひと波乱あるというところか・・・
でもですね、ワンパターンであろうともオモロイもんはオモロイ、
次が読みたくて、休憩してまたすぐに続きを読む、時間が経つのも
忘れて読む耽ったのは、前作の「七つの会議」以来か?
面白けりゃ、600ページあったって一気に読めるもんですね。
ヽ(・∀・)ノ
