重度の病気を抱える妻を支えるため、本業のガードマンだけじゃ
足りないので資産運用をしながら身を粉にして働いてる主人公。
ある日突然、金融恐慌が起きて運用資金がゼロどころかマイナス、
追証まで出す始末、厳しい取り立てにあいながらも金策に走り回る
ものの、仕事先まで督促状が届くようになると解雇され、
運用してた信託が、実は紙クズ同然の欠陥商品だったと知り
裁判を起こすための支度金を準備するためにまた走り回り都合するも
結果、敗訴同然で家を取られ、病気の妻が自分を責め自殺してしまう。
カネ、妻、家、仕事と全部を失い、これ以上失うものがない男が
するとこといえば、もう復讐しかないですね。
騙した連中を次から次へと遠距離から「ゴルゴ13」ばりに「ド~ン」
最終的には紙クズを売りつけるも、補填されてのうのうと生き延びてた
証券会社に乗り込み、1フロアにいた社員全員を見境もなく拳銃と
手榴弾で皆殺しでまさに地獄絵図、ここまでくりゃ、復讐というより
『テロ』だな・・・(-_-;)
最後にボスキャラ、差しで向かい合うんだが、特殊班が踏み込む
タイミングで、ボスキャラに拳銃を持たせるんだな。
当然というか、弾は抜いてあり、銃を向けらてるわけですから
踏み込んだ警察にしてみりゃ、銃を持ってる方が犯人だと思うじゃない?
見つけ次第、即銃殺ですよ。(-_-;)
テロリストと化した主人公は、被害者ヅラを決めこみ、保護されながら
まんまと現場から離脱し、なに食わぬ顔で放免されるんですが・・・・
この主人公には感情移入できないな、このやり口だと逆恨みにしか
見えませんし、ただ居合わせた事情もわからない社員を問答無用に
撃ち殺すその所業、まさにテロリストとしか思えない。
証券会社の社員ですから、抵抗もできない丸腰の相手に対して
あまりに無慈悲すぎる所業に、正直引いた。(-∧-)
それにね、細かいこと言うようですが・・・
追証くらう投資信託なんてね、「ド素人は絶対手を出しちゃイカン」の
です。(`・ω・´)
レバレッジを掛けとんのです、レバレッジといえば聞こえはいいですが
もとを正せば『借金』です。
普通、どんな『クソ信託』であっても、元本割れはしてもマイナスには
ならんもんなんです、現金オンリーならばね。
資産運用のド素人が身の丈以上の資金を動かしてヘタを打った。
それだけのことなんです、ババを掴まされたとはいえ、レバレッジまで
効かせての運用失敗は、ほぼこの主人公に責任があるということはですよ、
テロまがいの復讐には同調できない、以上! \(*`∧´)/
