子供十数人に対して見てる大人が一人ないし二人と書きました。
足らない分、年上のこどもが下の子の世話を焼くという役を
することで回ってたって話ですが、この世界には暗黙の了解
みたいなものも存在するんですね。
今じゃ問題になるようなことも、いまとは真逆の反応でして・・・
たとえ、子供が怪我をして帰ってきても、どの親もそれを
見てた大人に責任を問うようなことは決してなく
逆に、怪我をして帰ってきた子を叱ったもんです。
「もー、こんな怪我なんかして帰ってきてアンタはどんくさい
んだから!
赤チンと絆創膏、どこのおばさんにやってもらったの?
OOさんとこのオバサン?次に会ったらでお礼言っとくんだよ」
ってなもんで、怪我した私が怒られる・・・(-_-;)
怪我の程度にもよるってことはありますが
それはどこの家庭も同じようなもんで、全ては怪我をした子供の
自己責任で、今のように『監督責任』みたいなものは存在しません
でしたし、それを誰か一人でも言い出したら間違いなく地域共同体
みたいなものは瓦解してたでしょうね。
そういう時代でした、私の幼少期は。
これもまた、次の次の話の前振りでしてね・・・
つづきます・・・m(_ _)m