入館してすぐの場所に展示されてるのがコレ、梨の巨木と梨タワー
コレは屋内にあるから、模型だと思うんですがよくわからん。
2階に上がると、歴史と作付が学習できるようになってます。
そんなに興味はないでしょうが、ザックリと学習できました。
例えば、人工授粉が必要なこと、袋かぶせ作業が2回必要なこと、
小さい実の時からすでにかぶせ、ある程度成長してから大きめの紙袋を
かぶせ直すとか「梨って結構手間がかかるのね」ってのはわかった。
日焼けして変色や傷を防ぐためですが、それでも見た目が悪くて
弾かれる玉(規格外のB級品)が出来てしまうんだからね。
(今回のように安く手に入るのは助かるんですけどね。)
いまの梨は色んな種類・品種が出ていますが、元をたどれば全ての品種が
「20世紀梨」ににたどり着くんですね。
そのような系統図が展示してまして、すごくわかりやすいのと
こういうのが好きなのかな?、しばらくずっと見てました。
サラブレッドの競走馬が、血筋をたどると元祖は4頭のサラブレッドに
たどり着くと同じような感じでしょうか・・・
OOとOOをかけ合わせてOOが誕生してまたそのOOとOOを
みたいなのがずっと続いてるんですね。
ちなみにナシの生産量、鳥取が1位じゃないんです、知ってました?
2000年前後までは1位でしたが、鳥取だけがガクンと生産量が落ち
ていったんですね。
「じゃあ、鳥取じゃなかったらどこが1位か?」って、だいたい察しが
ついているとは思いますが、答えは『ふなっしーの千葉県』です。
千葉は、地味~に生産量が増えてった感じで、鳥取が急に落ちてった
「ひとり負け」みたいにね、いまじゃ生産量は3位です。
勝手な想像ですが、流行りが幸水系統に移っていったのと生産農家の
減少なのかなあ、と考えましたが、間違ってますかね?
m(_ _)m

