昨日は書いていて途中で脱線しちゃって内容が抜けてましたので
軽く補足を・・
インフレターゲットがほんとにいいことなのか?
と書きましたが、その根拠の一つに
エジプトの革命が起きた原因の一つに、パンが高くて買えないことで
不満がたまって政府が倒れた。
隣国のチュニジアも、元はといえばインフレで苦しんでいるところに
対応の悪さから政府がひっくり返された。
歴史的に、中間層の没落が原因で国が滅びたという事例を
紀元前のギリシャやローマ帝国、中国大陸の「唐」の滅亡も
だいたいが同じ容易な理由。
戦争等で国土・市民が疲弊、市民が農地を手放して逃亡すると
兵役も担っている市民が不足、足りない分は傭兵で補うものの
所詮他国のことなので士気・質が低下、国が負け、
もう一段の没落、これじゃイカンと職にあぶれた市民を
専属兵として訓練するが、国としてというより
雇い主の豪族・将軍の私兵の意味合いが強くなってしまい
国を割っての内乱、もっと没落するというパターン。
中間層が抜けると、どうしても富裕層vs貧困層になってしまうんですね。
アベノミクスの行き着く先、それはどうやっても今の米の姿にしか
ならないと思うんです。
挙句の果てには「正社員なんていらない」と、側近の売国奴「T中H蔵」
が入り込んでいる時点で『ホワイトハウスの回転ドア』みたいなもんで
いつも思うのが、ああいう輩が重宝されるのが全く理解できない。
コイツ、麻薬中毒患者のパトロンを創業者に持つ派遣会社『Pソナ』
の最高幹部、恥ずかしげもなくこう言ってのけてしまう時点で
おかしいですし、先般の「派遣法改正」といい、利益誘導の権化
でしかないと考えます。
m(_ _)m