またまた「池井戸潤」作品です。
この人の作品、だいぶ読みましたね。
今ちょうど、月9で「ようこそ、我が家へ」ドラマ化やってますね。
これも読了してますが、犯人誰だったか、すっかり忘れてしまってます。
当然、初回放送見ました、主役が相葉くんと聞いて、少し不安にも
なりましたがまあ、こんなもんでしょう。
今クールのドラマをどれを視聴するか?ってのを、書く予定ですが
このドラマに限ったことではないのですが、気になったこと。
ジャニーズが主役の場合の主題歌を、そのグループの曲を強引に
ねじ込む『ジャニーズ枠』的なもの、いかがなもんでしょうか?
曲とドラマの内容が全く合っていない!
せめてさ、少しは寄せていくとか、そういう配慮はいらんのか?
前クール「問題のあるレストラン」での主題歌「もんだいガール」
歌詞もそれっぽい内容が入ってるんだけど、そういうのがマナーの
ような気がするんですが、ジャニーズってのは主役もねじ込めば
曲もねじ込むって、どこまで『殿様商売か!』って感じます。
余談が長くなってしまいました、本題です。
白水銀行(どの作品でもよく出てくる名前です)の審査部・坂東が
主役ですので「半沢シリーズ」ではないです。
融資先の大手スーパー「一風堂」の支店で、連続爆破事件が発生
ただでさえ再建途中の場末のスーパーチェーンなのに事件を受けて
一風堂株暴落、貸しつけた巨額融資も焦げ付く不安が増大
そしてまた追加融資の与信を巡って、坂東と一風堂の息がかかった
銀行内の派閥との戦い、過去に一風堂子会社進出にともなって
進出先の地元商店街の反対運動のリーダー格商店への融資取り消し
その後の店主の自殺、残された一人息子の恨みによる犯行だと
断定して指名手配されるも、実の犯人は・・・・?
いつものように、崖っぷちにまで追い込まれる坂東と、その取り巻き
またいつものように、残り50ページ弱からの逆転満塁ホームラン
ってな展開は、典型的な池井戸作品の真骨頂といえば聞こえはいいが
悪く言えば「ワンパターン」?
コレ、間違っても悪口じゃないですよ、(`・ω・´)
誉めているんです、勧善懲悪モノだから、またいつものように
スッキリするのでいいんです。(^-^)
池井戸作品も、半沢直樹のヒットで続々ドラマ化されてしまって
もうあまり残ってないんですね。
「ようこそ我が家へ」も残り少ない未ドラマ化作品でしたし
本作は、WOWWOWで織田裕二主役で、すでにドラマ化されていたんですが
DVD化はされていて観たいんだけど、ツタヤに置いてないんだけど
どうすれば見られるか目下、思案中です。(´・ω・`)
