日銀の金融政策が国民に迫る「投資するか消費するか」の選択
2000年代に入ってから「貯蓄から投資へ」という言葉をよく聞くようになったが、現在、その流れがさら..........≪続きを読む≫
日銀「異次元緩和」の限界~国債金利低下でバランスシートが逆ザヤに?
インフレターゲット目標、年率2%未達なら
日銀にどうして出来ないのか、アベチャンが黒田総裁に直接
なぜ未達なのか聞くんだそう。聞くというより問い詰める?
という報道を耳にしました。
体の良い恫喝にも受け取れるんですが、あまりに成績が悪いなら
責任問題にも波及するおそれがゼロとはいえないとの噂も・・・
安倍ちゃんのご機嫌を取るのも大変ですな、そこは同情しますが
だいたいね、異次元の金融緩和『だけで』物価を押し上げよう
なんてのが、どだい無茶すぎるんです。
物価なんてのは基本『需要と供給のバランスで成り立つもの』で
あって、マネタリーベースってのは所詮、ひとつの要素であってね・・
欲しがる人の数と物量の相関で、供給量が少なければ物価は
上がるし、供給過多なら下がる、シンプルにそれだけ。
物価が2%上がるなら所得も2%上昇でトントン、仮に所得の上昇が
1%だと仮定すれば単純に1%、物が売れないってこと。
それだとインフレにはなりませんね。
物価を上げたいなら物価上昇スピード以上に所得が上がらないと無理
(人口が同じとしてね)
人口を増やすって方法もあるが、カネを使える頭数を増やすってのが
一番てっとり早いのかもしらんが悲しいかな、人口はダダ下がり
だから需要は増えにくいんだな。
月一だったっけ?「日銀決定会合」っていって会議やって結果を
黒田総裁が記者会見やってるんだけども、ニュースでは抜粋でしか
ながさないんだけど、カットされた部分で黒田総裁、結構な尺使って
国債の話をしているんですが、それが結構泣きが入っているという噂。
それが上の貼り付けた記事に関連して、国債買いすぎて逆ざやが
発生、日銀のバランスシートが崩れかけているも、その割には
物価が上がらない、民間の貸出が増えず札を刷りまくってるが
日銀の倉庫にジャブジャブで一向に出ていかないと
ぼやいているんだそうです。
日銀にね、貸出増やせって檄を飛ばしても、それは『政府の仕事』でさ
日銀『だけ』に押し付けるのは職務怠慢ですよ、アベチャン!(# ゚Д゚)
日銀に出来るのはここまで、ここから先、需要・雇用を掘り起こすのは
政府の仕事ですよアベチャン、日銀に『全責任』を押し付けるのは
いかがなものかな?
先月だったかな?一瞬だけ122円台を付けた円、ここから日経平均が
急落していったのを覚えてますかね?
なにを意味しているかって・・それはマーケットがとりあえず
これ以上の円安は弊害のほうが多いと判断したのだと考えます。
今日の時点で2万円付けそうで付けないので、一部ではもう一段踏み
込んだ異次元の金融緩和を望んでいるらしいのだがそれはどうでしょ?
一番の理由は米がこれ以上の円安を容認するとは思えないからで
もっと円安が進むと、さすがのアメリカも苦々しく思うんじゃないかな。
日銀も国債を『買わされすぎて』体力が弱っているみたいだし
それを無視してアベチャンが「もっと」と望んでもね・・
アベチャン、「イライラしてる」、思ったほど成果が上がらないから。
それに来月には、地方選挙が待ってるし、それまでに少しでも
いい数字を出しておきたいところに、あまりパッとしない数字しか
出てこないからアベチャン、イライラしてるね
それで日銀を糾弾?するって・・?
物価上昇2%目指している時に原油が下落したことを『弊害』って
言ってのけること自体が『???』ですし、長い目で見れば原油下落は
景気にはプラスでしょ?どうみても・・
ここでひとつわかったことはアベチャン、経済わかってないね(-_-;)
『知ったかぶり』してただけっていうね・・
またここでも馬脚をあらわしたな、っと・・・m(_ _)m