とりあえず、上面の蓋を開けてみた。
べつに、どこがどうってことはない、異常なし。
カップリングコンデンサー、コレを見ると交換したく
なっちゃうんだな、音が激変するのがわかっているから。
このアンプ、中古で買ったものなんですが、このコンデンサーも
純正品ではないな、たぶん。
見たことない銘柄ですし、標準でこれはまず使うことないし。
当然定数は同じでね、変えるにしても
前に真空管ヘッドフォンアンプ『KA10ーSH』で
カップリングコンデンサーを「ジェンセンのオイルコン」に変えて
クソ高かった割には、好みとは逆の音になって苦労したんでね。
変えるとしたら「オレンジドロップ」あたりか・・
でもね、気をつけないと高さが上蓋と、ギリギリなのでちょっとでも
外径が大きくなると蓋が閉まらない可能性があるんでね。
壊れているのに改造を考えるって・・・順番が逆だな。(-_-;)
裏返して下側の蓋を取る。
よく見るとココもさあ、すでに手が入っているんだな。
ニチコンの音響用「ファインゴールド」が入っている。
自分もこれに変えたいなと思っていたところに、コレだもんな。
これも前出のヘッドフォンアンプで実証済み。
「ファインゴールド」に変えて、すごく良くなったんだな。
好みの音で、その時は2本で100円だったから、そこでやめて
おけばよかったのにね。
それにしても、ハンダの浮きみたいなものとか
焼けたような跡などは見当たらないな。(´・ω・`)
つづく・・・



