『アナと雪の女王』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


観るつもりはなかったんですよ。
ただあまりに周りが騒ぐもんだから、興行収入もとんでもない
ことになっているので「自分には合わないだろうな?」とは
思いつつも、レンタルならと観てみました。
以前、伊集院氏が「毒にも薬にもならない」と発言してプチ炎上
したこともありましたが、氏の発言に100%同意します。
「やっぱりな」でした。
いきなりミュージカル風に始まり、最初の数分で心を折られ
残りの1時間半は苦痛でしかなかった。
まあなんともユル~い映画だこと。
内容も、どこかで何回も使い古された少女コミック読んでるみたい。
「愛だ愛だ、愛が大切」と連呼するも、エンディングで見せた愛って
のが「え~!?こんなもん?」『期待したほどの大した愛』ではなかった。
そもそもコレ「誰向け?」、子供向けでもないみたい。

辛口で言うと
目にしたもの、なんでも「カワイイ」と連呼することが
自分を少しでもかわいく見せることだと信じて疑わず、日常さほど深く
考えて生活してはいないだろう女子が、飛びついた映画がコレ・・
コの映画を肯定し、「ありのままで~」と唄い上げる雪の女王と自分を
照らし合わせて、ちょっとイケてない自分を投影し受け入れることが
少しでも女子力アップになるとでも思ったのか、それほど深く考える
こともないので「周りがイイというからいいんだろう」
ぐらいの判断カでしかなく、時流を見るのにあざといディズニーの
戦略にまんまと乗せられた・・

といったら、言いすぎかな・・・m(_ _)m

男が、ましてやいい年したオッサンが観てイイと思うような映画では
決してありません。
イイと思ったのだとしたら、たぶん『組合側の人・そっちのケがある人』
だと思います。
ディズニーの戦略に乗せられた、という意味では私も同じ。
だって、コレほどヒットしなかったら、一生涯観ることがなかったのに
レンタルとはいえ、観させたのだから、私もまんまと乗せられたクチ
なのでした。(^O^)