Alcatrazz -『Too Young to Die, Too Drunk to Live』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


高校時代、ギターやっている奴から「イングヴェイっていう
やたら早弾きのギタリストがアルカトラズにいる」っていう
情報を聞き、レンタルレコード屋(古るっ)で借りて聴きました。
ギターソロでの速さには度肝を抜かれましたね。
こんな早いのは初めて聞きましたし(というか、それまでいなかった)
何より収録曲が抜群にいい!捨て曲なし!
どの曲でも良かったんですが、これが一番好きかなということで
これを取り上げました。

「横山のやっさん」のVoとインギーのギターって音の相性も抜群
(人間的相性は最悪だったらしいが)
今でもたま~に引っ張り出して聴きますね、名盤でしょう。
この頃のインギーって神ががっているというか、いい曲書いてた。
ただそのインギー、自分的にはこれと、ソロ名義になっての
1st~3rdの「TRILIGY」までなんですね。
ジョーリンターナーと組んで作った次作はまあまあでしたが
これ以降、質的にダダ下がり、特に酷いのが録音状態。
ギターだけやたら大きく、どのパートもだんご状になって
所謂「分解能が悪い」、聴く気にならんのですな。

ALCATRAZZは「横山のやっさん」のバンドではあるが
一作だけ作ってインギーが去って、入ってきたのが
「スティーヴ・ヴァイ」彼の名を初めて知るきっかけになりました。

Alcatrazz - God Blessed Video

この2ndアルバム聴いたとき、ラジカセの前でおもわず
仰け反りましたよ。(^O^)
インギー時代とは、音が真逆だったから。
ギタリストのプレイスタイルが違うと、こうも変わるもんだと初めて知った。
ALCATRAZZはあくまで、やっさんのバンドのだけども
曲はギタリストが書いていたのか、バンドの方向性も握られて
いたのかと思うとなんか複雑ですねえ・・

ただ高校生のガキには、この「みょうにピロピロした音」嫌いどころか
ハマりましたね、こんな音出すギタリスト、他にいなかったから。
(同じピロピロでもエディ・ヴァンヘイレンとはちょっと毛色が違う)

ヴァイとも、これ1作だけで脱退、その後「VAN HALEN」辞めた
「DAVID・LEE・ROTH」とビリーシーンと組んだ「Eat'Em And Smile」
はとってもゴージャスで、これも名盤と言ってよさそうです。

それにしてもこのPV、80年代要素満載で
今にして思えば、見ててちょっと恥ずかしいかも・・(´・ω・`)