武田恒泰 著 『日本人はいつ日本が好きになったのか』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


「日本って素晴らしい」教の教祖みたいになってきた。
この芸風が身に付いたのかTVや著作・講演などで
荒稼ぎしているかのような、出ずっぱり状態でウハウハな著者。
決して悪口じゃないですよ、言っておきますが・・・

この手の本も結構な数、読んできた私には
この本の内容も、おおかた知っている部分がほとんどなので
目新しさはなかったのですが、新たに読まれる方には
広く浅く見識を広げるにはちょうどいい良書になるでしょう。

気になったのは、中韓の指摘の部分で
注意を払って言葉を選んで書かれていること。
一辺倒に反中・嫌韓にならずに非常にバランスに
気を使っているのが分かる。
在日・帰化・通名使用のことなどの私案を読みましたが
これといって突っ込むところもない。
最近の在日が関わる犯罪の多さ、通名使用での報道の仕方など
不満のところが有り、日本人としての普通の心情として
心なしか、やや嫌韓スタンスの私ですが、それでもこの私案には
妙に納得してしまった。
左右どっちにも偏ってないから・・

「これから」という人にはおすすめできる本でした。
ただこの人自身は「ビミョ~」なんですけどね・・(^O^)
「男系絶対主義」なので。