小学生の時、発泡スチロールでできた組み立て式の
紙飛行機のようなやつ、近所の駄菓子屋で買ってきて
裏の田んぼでよく飛ばしていました。
いろんな機種がありましたが、一番のお気に入りはやはり
『ゼロ戦』翼などの曲線の美しさといったら・・
一番人気はロッキードだったか、胴体が二つあって
真ん中が空いたやつ(名前失念)、独・メッサーシュミット
英・スピットファイヤーがやや人気で、米・トムキャットは
いつまでも売れ残っていたのを、読んでいるうちに思い出しました。
運動能力といい、攻撃力、航続距離など、どれをとっても世界最高峰
の性能ですが、一番の欠点は防御能力がほぼゼロ。
一発でも食らうとまずアウト、この潔さと美しさは日本刀にも通じる
「日本美」ともいえるのか?・・
そこの奢りというわけでもないのでしょうが、私の好きな格言
「価値に不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
あの戦争では、何が原因で負けたのか?
詳しく対談形式で書かれていますが、私も思うに一番は
「上層部がタコ、特に日本海軍で本当に勝つ気があったのか?」
ここ一番という時に腰が引けて、トドメをさせていない。
取り逃がして逆に、局面を悪くしてしまいヘタを打つ。
後になって反省どころか降格もなく、出世させる場合もあり
そこは信賞必罰を徹底している米軍とは全く違う。
これってある意味、日本の『お家芸』ともいえなくもない。
いまでも官僚などは、ヘタ打っても出世するケースもあり
政治家はたまに要職を辞任するだけではあきたらず
呵責に耐えかねて自殺する方がたまにいるようですが
官僚が責任を取って自殺するとは聞いたことがない。
まあ、新聞に載らないだけかもしれませんが・・
読んでいて同意したのは、ほぼここまで。
なんでここに及んで、「原発」の話をするかなあ?
このふたり、「推進派」で息が合うのか、百田氏は
「ソウルの放射線量は2.62μシーベルト/時
東京の60倍もあるのに何も起きていない」とまで言い切る。
そらそうだ、それでバタバタ発ガンして倒れるほうがおかしい。
こんなのは5~10年以上してから影響が出るもんだ。
「臨海」が起きている訳じゃありまいし・・
渡部に至っては「放射線で死んだものはいない」というが
推進派の中では「JOC・東海村の臨海バケツ事故」で
作業員が死んだことは、無かったことになっているらしい。
「信じたいものだけを信じ、都合の悪いことは目をつぶる」
ウヨクの精神構造を垣間見ることができます。
サヨクも同じ精神構造ですが・・
ウヨクってのは、原発推進・憲法改正・皇統男子絶対・在特会派
特定秘密保護法賛成に外国人参政権・TPP反対等
これらワンセットでないと、「右向き」に入れてもらえないんですかね?
自分では「やや右向き」と自覚していますが
卒(脱とはやや違う)原発、女性宮家創設派、憲法改正賛成
在特会否定(しばき隊はもっと否定)、外国人参政権
TPP絶対阻止、靖国参拝経験有りの私では
「右」の仲間には入れてもらえないみたいなんです。
あまりに次から次へと、原発推進派が湧いて出るので
私なりの腹案を、明日から3日連続ぐらいで書いていこうかな
と考えています。
