久田 将義 著 『関東連合:六本木アウトローの正体』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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ちょっと前に話題になりましたね。
AB蔵暴力事件や、六本木集団襲撃・金属バット人違いなぶり殺しのやつ。
「関東連合とはなんぞや?」疑問が解決できるかと読んでみましたが
ぼんやりとしかわかりませんでしたね。
それはそうで、著者自身よくわかってないというか、ちょっとはぐらされている
ような部分が見受けられているのがちょっとね・・
表紙貼り付けるため、尼を覗くと書評がすこぶる悪いのが目に付いた。
伏字が多いため、肝心の部分が理解できないからとも思われるのですが
序盤、著者も若年時、片足を突っ込んでいるのか、関東連合ができるまでの歴史
暴走族から愚連隊、そしてチーマー誕生まで著者の当時の思い出を交えて
書かれているところは、東京に縁もゆかりもない私には退屈に思えた。

中盤以降でしょうか・・こういった輩に共通したのは「地域密着型」ということ。
TVのよく、売れかけだけどもう一つ頭抜け出せない若手のお笑いコントなどで
「おまえどこ中だよ!」で、笑いがドッと沸く(足している可能性大)
ドコがおかしいんだかさっぱりわからんかったが、そういうことだったのね。
これで笑えるのって、ビーバップなどのヤンキー漫画読んでいるやつなんだろうけど
こういう類の漫画や映画って大嫌いなので、読み進んでも大して頭に入らない。
大雑把に言って関東連合ってのは、数多あるヤンキー団体の抗争を勝ち抜き
吸収・淘汰を繰りかえした挙句の「フランチャイズ化された総称」らしい。

先の事件を繰り返した挙句「半グレ集団」から「準暴力団」指定を受け
厳しい取締の対象になるのだが、当の警察もどう対応したらいいのか
困惑している部分もあるらしい。
暴力団と違って、本拠地・アジトがあるわけでもなく、離散・集合を繰り返し
誰が構成員で、誰が「元」なのかも不明。

読んでみてわかったことは、私には全く(これからも)関わりない事項ばかり
だったのでこのことは考えないことにします。

アングラで好き勝手にやって、潰し合いで頭数を減らし残りは
警察に全員捕まったらええし、そうなることを強く希望します。