実は、これが一番最初に買ったアンプなのですが
紹介は一番最後になってしまいました。
というのも、一番使用頻度が低いからで、なぜ低いかというと・・・
中古品を、ヤフオクで買った品物で、これ自体はキット品で
あとで組み立てる様式になっているので、組み立てる人の技量で
出来の良し悪しが決まるのですが、私も目から見てもお世辞にも
綺麗な配線とは言えないが、使う分には差支えはありません。
これは全くの純正品の無改造、早速手を入れたい衝動に駆られます。
元々出力段のカップリングコンデンサーは、フィルム式が純正だったのを
『JENSEN・銅箔オイルコンデンサー・630VDC/0.047μF』に交換するのですが
これが結構値段が高い!2個送料込で約6000円也!
思い切って変えたのですが、これがなんだか微妙な結果に・・・
交換してすぐ、めっちゃいい感じの(好みの)音だったのが、2時間もすると
ハイ上がりの音に変化していきました。これが辛い!
少しハイ落ちぐらいが好みなのですが、聴いていて、ちょっと耳が痛い。
エージングで音が変わるのは知っていましたが、オイルコンデンサーは非常に
時間がかかる。まともにするには200時間以上は必要らしいです。
しばらくは(3日ぐらい)、24時間鳴らしっぱなしにします。
多少は落ち着いた感じはしますが・・・
カップリングコンデンサーを変える前に、もっと手軽な部分の
カソード側電解コンデンサーを、オーディオグレードの『ニチコン・Finegold』
に定数はそのまま(25V・100μf)、2個で100円!
これが、大当たり!いい方に激変でした!!
一聴してオイルコンデンサーより効果がありました!
今になって考えてみると、『Finegold+純正フィルムコンデンサー』が
良かったように思いますが、あとの祭り・・(´・_・`)
ここに、使用頻度が低いひとつの理由があります。
離れのオーディオ部屋で、CDプレーヤーを『LHH300』と
SOULNOTE 『sc1.0 dentec 1ppm クロックチューンバージョン』を
気分によって使い分けています。
真空管式なので、ふっくらまったりな音を期待していたのですが、さにあらず。
くっきりはっきり系なのと、手持ちのヘッドフォンでは
相性がどれも「帯に短し、たすきに流し」といいますか、どれもイマイチ。
特に「K702」は最悪で、大きめな音を出すと、音が割れてしまいます。
「HD600」が一番よさそうなのですが、大きめな音を出すとこちらも
軽く音が歪み気味。
今のところ「HD25-1 II 」で、お茶を濁している状態ですが
実は今日、視聴もせずに決めたのですが、新しいヘッドフォンが到着しました!(^O^)
吉と出ればいいのですが、しばらくエージングを施してから
結果を発表したいと思いますので、お楽しみに!!



