ネタ元:産経新聞 ↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130221/stt13022122450008-n1.htm
このブログを始めた当時から、「嫌いな経営者」ということで
ずっと前から書きたいと考えていました。
ここ最近、政府の中枢で発言の場所を与えられているせいか
理解不能なことを政治家等に吹き込み、このままでは「百害あって一利なし」に
なると思い、この場で批判させていただくことにしました。
ちょうど2chで、的確な批判がありましたので、少し引用させていただき
書いていきたいと思います。
私に嫌いな経営者、堂々の第2位『R天・社長兼会長:MK谷氏』
>>引用
英語使えないより使えなたほうが良いけど三木谷個人の英語コンプレックス
欧米コンプレックス社長が、日本人記者相手に英語でスピーチ始めた
のをTVで見たとき。
そんな事は社内でやればいいことで
私の第一印象は、「自分は英語使えるんだぞどや、ええやろ」と
自己顕示丸出しに見えて滑稽でしたし、英語が全く使えない私が
言うのもなんですが、発音がいかにも「日本人が喋ってる感丸出し」といった印象。
流暢には聞こえませんでした。
そもそも日本人が思考するときは日本語で考えているはずで
それをわざわざ英語に変換して話すってのは、二度手間でロスになりはしないか?
>>引用
MK谷ってこれだけ富を得たのに、全く社会的尊敬を得ていないから焦って
いるんだろうな。
自己評価は本田とか盛田並なのに、世間の評価はいつまで経っても
ネット山師だから、 自分を認めない日本人に怒りを覚えて
こういう自分と日本社会を差別化する発言を繰り返す。
公用語にしたらダメだな。
公用語は意味が違う。
日本は英語圏の植民地になったことはないからね。
GHQがそれだというのならそうかもしれないが。
ここの部分です!一番言いたかったのは!
前出の出光佐三、本田、盛田、松下各氏とMK谷の評価の分かれ目は
「日本人としての歴史観・国家観、それをベースにしての経営哲学」
ここです、MK谷にスッポリ抜けてしまってるのは!
会社を大きくするだけではない、そこから先の「哲学・理念」がまるでない。
あるのはタダの、「拝金主義・守銭奴」の観念だけ。
歴史館がないから、「公用語」の意味が全くわかっていない、タダの無知。
公用語とは、その国がメインで使う言語のこと。
日本は日本語を使っていますが、世界広しといえども日本語を使っている国は
日本だけです。
最近流行りの言い方では「日本語自体がバラパゴス」とも言えます。
この日本発のものをなんでも「ガラパゴス」という言い方は好きではありませんが。
英語の次に使われている言語は(人口比ではないですよ)スペイン語で
南米の国が多く、アフリカでは英語とフランス語が公用語として多く使われています。
感のいい方は、もうお分かりですね。
そう、その言語を公用語とした国に、「植民地」にされた歴史があり
それまで使われていたであろう、「自分たちの言語」が消滅してしまった国々です。
「自分たちオリジナルの言語がある」というのはとても幸せなことなんです。
そのことが全く分かっていない。要は歴史を全く知らないのです。
その意味では、韓国・朝鮮にはハングルがあります。
言いかえれば「少なくとも植民地にはされてはいなかった」とも言えると思います。
逆に「チベットでは地元語が中国語に蹂躙されている」という点では
「現在進行形で植民地化されている」とも言い換えることができると思います。
「英語を公用語化」ということは、歴史的には英語圏に植民地されたことを意味し
敗戦時でさえ「GHQに一時的に占領はされはしたが、奴隷になったわけではない」
とは『白洲次郎』が言い放った言葉ですが、そういう意味なのです。
私は御免被りたいです。
>>引用
一般人でも旅行に行くのに翻訳機が持てる時代に
英語を勉強する意味があるのだろうか?
10年もすれば、もっともっと進んだ翻訳機が登場するだろう
そうなると、本当に必要な能力は日本語の能力
英語教育の時間を増やさせることで、歴史や国語の時間を削らせる、
つまり「愚民化政策」だろ。
英語なんて、いくら勉強しても、考えるチカラは全くつかない。
あんなものただの「回路」だから。
そもそも通訳は事務方の仕事です。
例えば、「為替ディーラー」
外資系でもですが、まず第一に要求されるのは「相場師としての腕」であり
秘書が通訳を兼業すればいいだけのことで「英語が使えれば尚可」ぐらいの感覚です。
もう一つエピソードを。
明治以降、西洋医学が日本に入ってきたとき専門用語は当然ドイツ語で
書かれています。
それをできる限り、日本語にいいかえて、できるだけ日本語で通じるようにして
いったのです。
それは英語でも同じ。
英語で書かれたもので、今まで日本語訳が見当たらない場合
その都度新しい言葉を作っていきました。
外国語が使えなくても、日本語で通じるようにです。
そういった歴史観が抜けていては、いつまでたっても「拝金主義・守銭奴経営者」
の評価で終わることになるでしょうね。