イスラム武装勢力に日本人5名が拘束
報道によると、北アフリカのアルジェリアにて日本人5名がイスラム武装勢力によって拘束された。詳しい状況..........≪続きを読む≫
それ見たことか!
外国に行くということは、そういうリスクを背負わなければならないことを
再認識させてくれた。
特に一代で成り上がった経営者・MK谷を筆頭に、S・M義、Y井T
W邊M樹など、ちょっと英語ができて、人より金儲けがうまい連中が口癖のように
言う、「外(外国)に出て勝負しろ」なんていうのがトレンドなのかわ知らないが
『英語さえできれば、それだけで国際化』とでも、思ってるのかね?
そりゃ、普通は行きたくないですよ、外国なんて。
日本が世界でもトップスラスの安全な国ですから、命賭けてまで小銭稼ぎに
行きたくないですよ、社長ならともかく、雇われの身ならなおさらです。
少々貧乏しても安穏と暮らしていけるのであれば、無理して出て行けとは
私の口からは言えません。
昔、『大江戸捜査網』という時代劇あったでしょう、その劇中のコピー
を思い出す。
「隠密同心 心得の条 我が命我が物と思わず 武門の儀、あくまで陰にて
己の器量伏し、ご下命如何にても果すべし なお 死して屍拾う者なし」
ってやつ。
私が昔いた会社でも、中国に工場立ち上げに行った人が、死んで骨になって
帰ってきたことがあります。
原因は、風呂湯沸かし器での、不完全燃焼のCO中毒の事故だったのですが
国内ならともかく、外国で死んで祖国の土を踏むことなく遺骨となって
帰ってきたのでは、さぞ無念だったことだと思います。
死んで帰ってきたところで「ご愁傷様です」の一言で終わり。
あとは何にもありません。
英語が喋れるだけで国際人になったと思っている『エセ国際人』が
治安・安全保障の面では国際化しているとは到底思えない。
日本国内にいる感覚で、外国の治安を考えているとしか思えないのです。
言葉だけ『国際化』しても、治安などの思考回路は『島国根性』のままですから
社員が外国で拉致・テロに遭遇するなど眼中にないような気がする。
もしそうなったら、どうやって身を守る・身柄を取り返すのか?
シュミレーションすら出来てないのなら、会社から「行ってくれないか?」
と言われても、出て行く気になれないのは当然だろう。
さんまさんの座右の銘「生きてるだけで丸儲け」ではないが
よっぽどの、「生命賭けるまでの使命的なもの」でもないと行かないでしょう?
要は「そんな薄っぺらい自称国際人の経営者」の「外に出ろ」が
心に響いてこないのは、当然といえば当然でしょうね。