http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010601000619.html
民主党が消費税増税に前のめりなら、自民党はTPPに前のめりってことか?
高市氏自身は反対派らしいが、このようなサービストークが必要なぐらい
自民党内に、前のめりになっている議員が少なからずいるということなんでしょう。
「交渉テーブルについて、嫌なら止めればいい」というのも詭弁なら
「TPPで一儲け」というのも詭弁、そんなこと日本人にできるわけがない。
前野田総理がTPP参加を匂わせた途端、NAFTAでアメリカにこてんぱんにやられた
カナダとメキシコが間髪いれず、参加を表明してきた。
これが全てを物語っているだろう、「カモがネギしょって来た」と
思っているに違いないからこそ、参加表明してきたのだし、私もそう思います。
年末のニュース番組で、頭のネジが一本抜けたような経済評論家(名前失念)が
知ったかぶって、「尖閣など中国の脅威に、日本をアメリカに確実に守ってもらう為
TPP参加して、恩を売っておいたほうがいい」みたいな発言していたが
全くの無知ぶりを発揮して恥ずかしくないんでしょうか?
みっともないたらありゃしない。
経済・交易問題と安全保障問題は全くの別物、リンクなどしません。
「経済的に便宜を図ったから、無条件で守ってやるよ」とは絶対なりません。
『NATO』と日米安保とは全く違うのです。
『NATO』加盟国が攻撃を受けた場合、直ちに反撃することになってますが
『日米安保』の場合、日本が攻撃を受けた場合、アメリカが反撃するには一度
米議会にかけて、賛成を可決してもらわないと出来ないことになっています。
その間、日本がコテンパンにやられようが、米議会にOKしてもらえないと
軍隊出してもらえません。
大統領権限で議会すっとばして、独断で軍隊出すとも到底思えません。
オバマ大統領に「議会にお願いしたんだけど、どうしてもダメだって
だから軍隊出せなかった、ごめ~んね」といわれて終わりです。
その程度のもんなんですよ、安保だ、同盟だって言っても、、、
何でもかんでもアメリカを信用してる『保守政治家』というのもなんだかなあ、、