2日目は同じコースなので詳細は割愛
1日目で見逃していたところや、もう一度見たいところをじっくりと
ではここで、ハリポタファンの心くすぐるアレコレ
ハリーのカップに現れたのは、グリムと呼ばれる墓場に取り憑く亡霊犬。
不吉な前兆、死の前兆とも言われています。
※張られたロープ越しに覗き込んでもよく見えないので、もう少し見やすい位置に展示してくれると嬉しいです
こちらはダーズリー家。
息子のダドリーがボクシングで優勝した時のものでしょうか?
ジュニアヘビー級の決勝、2ラウンドで相手をノックアウトしたみたい
キッチンにあったスケジュールボード。
保護者会とか歯医者とか…
ダーズリー家の料理はどれもハイカロリー&甘いスイーツ付き。
そりゃ、息子もあの体格になりますね
こちらはホグワーツ図書室で見つけた本
魔法史の教科書。
著者はバチルダ・バグショット。
7作目「死の秘宝で」ではナギニに亡骸を操られていました
“あんぽんたん”のロックハート先生の著書。
他人の功績を奪って人気者に成りすましていた悪い奴ですが…なぜか憎めないキャラでした。
最後はネビルの両親もいる魔法界の病院で長期療養生活に。
この部分は小説でしか出てこないです。
闇の魔術に対する防衛術の本もありました。
この授業は呪われていて、担当する先生は1年しか教えられないというジンクスが
第7作の「死の秘宝」で亡きダンブルドア先生からハーマイオニーに託された本「吟遊詩人 ビードルの物語」。
魔法界のグリム童話みたいなもので、この本にヴォルデモートを倒すヒントが詰まっていました。
タイトルが「ファンタスティックビースト」
著者はニュートスキャマンダーとあります。
まさにハリーポッターシリーズの兄弟映画、ファンタビの主人公であり魔法動物学者のニュートの著書。
ニュートと言えば小道具コーナーにトランクがありました。
グッズショップには
そろそろ帰らないと。。。
あまりにも楽しくて、ダラダラとブログを書き続けてしまいましたが、次で最後にします!