誕生日とハリーポッター〜特筆ネタ? | しまこの毎度、おおきに~

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大阪出身。愛知県の知多半島在住20年目。
私「しまこ」
旦那「しまおさん」
社会人3年目の娘「こしま」
3人家族の日々をのんびり綴ります。
大阪の実家の小豆柴「こいも」も度々、登場。

2日目は同じコースなので詳細は割愛ウシシ

1日目で見逃していたところや、もう一度見たいところをじっくりとルンルン
 
 
ではここで、ハリポタファンの心くすぐるアレコレ照れ
2作目の「秘密の部屋」で一瞬しか出てこなかったクィディッチ作戦ボード。
この時は非常事態で試合中止に。
 
 
3作目の「アズカバンの囚人」。
占い学のトレローニー先生の部屋には
授業で使った水晶玉とティーカップ。
 
もしかしてこれは!?と、展示ロープの仕切りから思いっきり腕を伸ばして写真を撮ってみたら…
あ〜〜〜!!
茶葉占いのアレびっくり
 
分かりづらいから上下反転スター
グリムびっくりマーク
ハリーのカップに現れたのは、グリムと呼ばれる墓場に取り憑く亡霊犬。
不吉な前兆、死の前兆とも言われています。
※張られたロープ越しに覗き込んでもよく見えないので、もう少し見やすい位置に展示してくれると嬉しいですてへぺろ
 
 
こちらはダーズリー家。
息子のダドリーがボクシングで優勝した時のものでしょうか?
ジュニアヘビー級の決勝、2ラウンドで相手をノックアウトしたみたいあせる
 
 
キッチンにあったスケジュールボード。
月曜から金曜のランチメニューのあとには、新学期の予定が書き込まれています。
保護者会とか歯医者とか…
 
 
木曜ランチの「TOAD IN THE HOLE」が分からなかったので、調べてみるとイギリスの郷土料理らしく、卵と小麦の生地にソーセージをトッピングしてオーブンで焼く料理みたいです。


ダーズリー家の料理はどれもハイカロリー&甘いスイーツ付き。
そりゃ、息子もあの体格になりますねえー
 
 
こちらはホグワーツ図書室で見つけた本本
魔法史の教科書。
 
著者はバチルダ・バグショット。
7作目「死の秘宝で」ではナギニヘビに亡骸を操られていました不安
 
 
“あんぽんたん”のロックハート先生の著書。
他人の功績を奪って人気者に成りすましていた悪い奴ですが…なぜか憎めないキャラでした。
最後はネビルの両親もいる魔法界の病院で長期療養生活に。
この部分は小説でしか出てこないです。
 
 
闇の魔術に対する防衛術の本もありました。
この授業は呪われていて、担当する先生は1年しか教えられないというジンクスがガーン
 
 
第7作の「死の秘宝」で亡きダンブルドア先生からハーマイオニーに託された本「吟遊詩人 ビードルの物語」。
魔法界のグリム童話みたいなもので、この本にヴォルデモートを倒すヒントが詰まっていました。
 
 
タイトルが「ファンタスティックビースト」びっくり!?
著者はニュートスキャマンダーとあります。
まさにハリーポッターシリーズの兄弟映画、ファンタビの主人公であり魔法動物学者のニュートの著書。
 
 
ニュートと言えば小道具コーナーにトランクがありました。
ニフラーの手がひょっこり飛び出すハート
このトランクは魔法動物を保護しているニュートの自宅と繋がっているんです。
 
 
グッズショップには
ファンタビのピケットも隠れてました。
どこで出会えるか探してみて下さいねウインク
 
 
そろそろ帰らないと。。。
 
 
最後は
大広間のダンブルドア先生。
 
神秘的キラキラ
 
 
あまりにも楽しくて、ダラダラとブログを書き続けてしまいましたが、次で最後にします!お願い