ここからは足早に
衣裳や杖などの小道具紹介。
こしま（娘）は才女、ハーマイオニーの杖を持参しましたよ（メルカリで購入）。
杖を持っていると、スタジオ内の体験が一層楽しくなります
魔法薬学の教室。
闇の魔術に対する防衛術の部屋では、“ある呪文”を唱えるデモンストレーションにも参加できます
ある呪文とは…
ハリーがはじめて最大の敵と対峙した時に使った呪文。
そして、最後にその敵を打ち負かした呪文（※映画では唱えられなかったけど）。
最終巻で、このシーンを読んだ時の感動は忘れられません
そして、ついに闇の魔術のラスボス登場
ハリーの最大の敵「ヴォルデモート」。
魔法界の人々がその名を口にすることさえ恐れる魔法使い。
物語の中では「名前を言ってはいけないあの人」とか「例のあの人」と表現されていました。
そしてスタジオツアー中間地点の一番手前にあるのが「禁じられた森」。
生徒は入っちゃいけないのに
、ハリーは何度も入ることになります
さまざまな魔法生物が生息しているデンジャラスゾーンです。
森の番人ハグリッドと一緒にいるのは、ヒッポグリフの「バックビーク」。
敬意を表してくださいね
この森では、何度もハリーを救ってくれた守護霊を出す呪文体験もできます。
こしま（娘）はハリーと同じく牡鹿、しまこは犬でした
このゾーンを終えると屋外です。
暗闇から一気に太陽の光のもとに出ました
はあぁ～～～
ハグリッドの小屋。
裏に周ると小屋の中も見ることができます
ハリーの親友、ロンが逆噴射させてしまった呪文の名残も発見できるはず