体によい陰陽の食事 | のつ鍼灸院の開業日記

のつ鍼灸院の開業日記

広島の女性鍼灸師のずっぺ、もはや産後ではない!一男一女の母となり、さらにパワーアップ!仕事、子育て、家庭に奮闘するつれづれ日誌です。

マクロビ講座、

「 体によい陰陽の食事 」に行ってきました。


今日は、

マクロビの基本、玄米おむすび と お味噌汁をいただきました えへへ



のつ鍼灸院の開業日記


陰にも、陽にも偏らない 中庸(ちゅうよう) の食事。


玄米おむすびの中には、


アマランサス(雑穀)、

大根の葉っぱのかわりの小松菜

ゴマ、

梅酢が入っているとのこと。


アマランサスが入っているので、

あまり ぽろぽろ しないようです ウィンク



お味噌汁は、


だしとして、コブ、あらめ、干ししいたけ。

刻んで一日置いておくと、だしが濃くでるとのこと。


具として、そのままいただきます。


味噌は、麦みそ。


時期として、晩夏の今

胃に負担をかけない、冷やさない

麦がよいとのこと。


陰性体質の方は(=冷えている方)、

この麦味噌多めがおいしい、と感じるらしいです。




マクロビと鍼灸、言葉の使い方が違います。

戸惑いますが、理解はできます。


私は、主に脈を見て、体質を診断し、治療を進めます。


体質改善、体調を整え、

患者さんの治癒力を高め、改善に導きます。


とはいえ、

ご自身でできる改善も、ご紹介したい。


そのための、女性に一番身近なコトって、食事ではないでしょうか。





のつ鍼灸院は、


前向きに頑張るすべての女性を応援するために


カラダにいいことの、情報提供をいたします。







のつ鍼灸院のホームページはこちら → 


のつ鍼灸院

広島市中区中町1-27-201

午前10時~午後10時まで

(082)245-2356

お電話はいつでも、承っております