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本日の気温 23℃/ 10℃
サンルームに置いていた温湿度計をリビングに設置し、昨夜は22.2℃ 湿度31％でした。
23時の時点で外気温6.8℃に対し、室温22.2℃ということは、まだ季節は秋なのでしょうか。
私的には冬なんですが
冬と言いつつ。
ちょっと長くなる＆『こんな子』情報になりますが、うれしいお話なので聞いてもらいたいです(*´艸`)
骨折前(昨年10月)は、しゃちょーにホムセンとか観葉植物屋さんに連れて行ってもらって、買ってもらったり自分で買ったりしました。
ということは、ですよ。ですよ？
9月はまだ余裕でお迎えできるんじゃないかなって
←病気
そして、ずーっと仄めかしておりましたとおり、ホヤ熱が冷めやまず、虎視眈々と探していたのですが。
このたび、ようやくオークションとフリマアプリでお迎えすることができました
オークション 約2,000円◆ホヤ プビカリクス シルバーピンク Hoya pubicalyx 'Silver Pink’
◆ホヤ マチルダ Hoya Mathilde
◆ホヤ チャイナビーンズ Hoya China Beans
◆ホヤ エキゾチカ バリエガータ 斑入り hoya carnosa exotica
オークションは4種セット、フリマは2種おまとめ購入。です。
＜ しろたんチェック はいりまーす )の様子がよくわかる写真が撮れました
)
の甘えんぼう＆嫉妬をガマンさせて(して？)植え込みます！
光沢のある楕円形の葉っぱがかわいい子です。
シルバーピンクというお名前だけど、葉っぱに散りばめられる模様はシルバー。
お花は、マゼンダ色らしいので、そこから“ピンク”を名乗っているのかな？
まあるい葉っぱのマチルダさんは、おそらく私がはじめて知ったホヤの名前。
金銭的都合でチビちゃんサイズしか購入できないし、蔓を伸ばしながら育つ子なので、３節くらいのマチルダさんを購入しても楽しくなさそうだなと思って諦めていました
pickのようなモリモリの子になるまでには時間がかかると思いますが、大事に育てよう(*´艸`)
ちなみにマチルダさんは、カルノーサとセルペンスの交配種とのこと。
調べてみると、ロンギフォリアというお名前で、チャイナビーンズとは通名みたいです。
豆のさやのような葉っぱで、これもホヤなのかーって、種類の多さに驚きます(*´艸`)
エキゾチカ バリエガータさんは、わが家にもいるリップカラーさんととても似ています(*´艸`)
そして最後にわが家のリップカラーさんを(*´艸`)
ホヤにはまるキッカケとなったリップカラーさん。
魅力はなんといっても葉っぱの質感です！！
肉厚で硬くて、わが家にいる植物さんたちの中でもダントツで強そうw
サンルームでは窓のところに吊るしていますが、葉やけすることもなく、ゆっくりゆっくりマイペースに育つ様子がたまらなく愛しい♡
赤ちゃん葉っぱはピンク色で生まれますが、時間が経つにつれてクリーム色に変わります。
わが家のリップカラーさんはひとつしか蔓がなくて、もうひとつの株は脇目から芽が出てきているようです。
北海道だとめちゃくちゃ高いんですよねぇ。
そのぶん、丁寧に梱包してくれたり、弱っている子が送られてきたら交換してくれたりとメリットはあるのですが、植物さんの値段より高い送料と考えるとちょっと……。
フリマだと送料も込みなので、小さな子をお迎えするにはちょうどいいんですよね。
枯れた子が送られてきたことがないのでよけいにそう感じるのかも。
さて。
今年も夏は枯らす子がいなかったのでホッとしましたε-(´∀｀*)
病み期にトリオスターさんがやられそうになったけれど、新芽ちゃんが出てこない時期もあるみたいで、その後はみょんみょん出てきています。
あとは……カラジウムさんの球根発掘という難易度の高いイベントが待ち構えていますが、乗り越えてくれると信じて、しっかり日光浴をしてもらっています。
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