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ミトがいる生活

29年間夢見ていた猫との生活がついに叶いました。
我が家にアメリカンショート、二ヶ月の子猫が来ました。
子猫の成長記録の為に。

礼子に付き合って、いつもより大分早起きしたミト。


礼子がメイクをしていると


ぱたん。
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まだ眠いのか、ほんとうにぱたん、という感じで転がってます。






眠いね、ミト。
まだベッドルームで寝てていいのよ。
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『………』


ぼんやりうとうと、静かな早朝。
しばしミトに見惚れます。





キッチンにて。
買ってきたものを片付けて、振り返ったら。


かさかさ。
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ふんふん。




おや、ミト。
久しぶりだね、ビニール袋に入ってるの。


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『いいでしょう?』



うん、いいよ。
今キッチン使わないから、入ってても。

気に入った?
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『わりと。』



最近はスーパーのビニール袋には、ほとんど興味を示さないのですが
今回のはドラックストアの袋で
匂いが違ったのでしょうか?
このあとしばらくこの中でカサコソと
毛繕いに勤しんでいました。


台風が近づく東京です。
雨が降り始める前に買い物に出たかったのですが、動けなくなりました。




後ろ足ぴーん、ちゃん。
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あぁ…膝があったかい…
ミトもそろそろ私の膝が暖かいこと、覚えてくれたでしょうか。




うとうと、ぼんやり。
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『知ってる。』


でもだいたいは、自ら膝に乗るなんてことしません。

ミトが床でうとうとしてる姿を発見した礼子が
そーっと抱き上げて、膝に乗せ直すことでこの状態が完成しているのです。




はっ
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『あめ、きた。』


そうこうしてる間に雨が降り始めました。


ま、動きたくなくてミトを膝に乗せたのですけど。
ああ、ふとももがあったかい…


台風、お気をつけください。



以前購入して、一ヶ月くらいリビングに出していたねこモテシート

一ヶ月ほどすると、あまりこの上で寝ることがなくなってきていたので
飽きたかな~と感じて仕舞い込んでいました。



それを ふと久々に見つけて
ソファにぽんと放っておりましたら


すりすり。
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くちゃっとさせたシートにすりすりしてました。





あれ、やっぱりそれ好き?
出しておこうか?
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『ちょっと置いといて。』


了解しました。



あ。日が出てきたね、ミト。
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『ちょっと寝るね。』

すーすーと。
気持ちよさそうに眠るミト。


長くなってしまいましたが。
これが我が家の、初めての脱走劇の一部始終でした。
(ミトの大脱走からの記事はこちらから



今回、猫が脱走した場合の、
飼い主がとるべき動きをいろいろ調べた中で役に立つと感じたことは。


⚫︎まずは普段から猫の出入りには気をつける。
ベランダに出すにも、網戸にしたまま出かけるにも、玄関の扉をあけるにも。

今回我が家の場合は、いつもとちがう状況での判断の甘さ、確認注意不足でしたが
飼っている猫が、急に興奮したり怯えたりで、パニック状態になるとどんな動きをするか、誰にもわかりません。
常に、飼い主が気をつけてあげられることは飼い主が責任を持って、危険を回避しなければいけないと感じました。


⚫︎いなくなったと気づいたら、まず飼い主が落ち着いて、名前を呼び耳をすませる。

そして我が家の猫も、名前を呼ぶと返事をする習慣をつけておくべきでした。
もう遅いかな…
ただ、そう遠くに行っていない場合でも
知らない場所で怖がって声を出せないこともあるので、あくまでも安心させる為に
落ち着いた声で呼んで、落ち着かせてあげることが大切。



⚫︎ご近所とは、良好な関係をきづいておく。
これは普段から。
バルコニーが隣り合っている場合は、いなくなってからまずするのは、お隣に声をかけることかもしれません。
普段からお付き合いがあると、深夜や早朝だとしてもお願いができるかもしれません。


⚫︎とにかく猫は、普段と違う状況でパニックかもしれないと思っておく。
お隣に声をかけるときも、できればベランダに直接入らせてもらったほうがいいかもしれません。
知らない人の姿に怯えて逃げてしまったり、エアコンの室外機の下に入り込んでいたり、
猫を飼っていない人だと気づかないような場所に身を潜めているかもしれません。
パニック状態の猫は、飼い主を見ても怯えて逃げてしまうことも多いようです。



⚫︎特徴を第三者に伝えられる写真を常に用意しておく。
どんな猫かを伝えるには写真が一番です。
マンション高層階の場合、誰もが使うであろうエレベーターにポスターを貼るのが一番です。
もしもの時のために顔と全身がよくわかる写真の準備を。


⚫︎首輪に連絡先を。
我が家は首輪もicチップもしておらず、
それはある程度考えた末での選択でしたが
やはり今回再度検討しなきゃなと考え直しました。
迷子や災害時の対策は、定期的に検討し直しが必要かと思いました。


⚫︎遠くにはいっていないことがほとんど。

とくに生まれながらに家猫、の場合は遠くまでいかないようです。
避妊後のメス猫は特に。
動いても200m程度との記事も見ました。
いなくなったら、最初の3日が勝負とも。
近くに必ずいると信じて、おちついた声で諦めず呼びかけを。




今思いつくのはこれくらいでしょうか。
いやぁ、ミトにも本当に申し訳ないことをしましたが、なにより飼い主の寿命が縮みます。

猫のためにも自分のためにも、
普段から対策を考え備えることが大切ですね。


脱走についての記事を書くと宣言してから、
皆さまからとっても優しいお気遣いのメッセージを頂きました。
ご心配いただきありがとうございます。
今回は無事見つかりましたが、
本当に反省と再検討の必要性の再確認でした。



おかえり、ミト。
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『ちかれた。』




ごめんごめん。
大冒険だった?ずっと挟まってたの?
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『秘密。』


ミトのみぞ知る。