汚れてると言われた奴が書くどーでもぉいい話。 -40ページ目

汚れてると言われた奴が書くどーでもぉいい話。

汚い人間と言われた奴がぁ書く
どーでもぉいいブログです。

Kやんはボーイとして
夜のお店で働くようになりました。

昼間…起きれなくなっちゃって…

専門学校に全然行かなく
なってしまいました。

彼がやりたかった事…
しなくなっちゃって…
何も言わなくなって…

ボーイとしてお仕事してるのが
楽しかったのかな?

昼夜逆転の生活になってしまって…
ほぼ会話しなくなっていってた…。

お客さんに
愛想笑いするKやん…

あんな笑い方する人じゃないのに…

なんであんなにヘラヘラ笑ってるの?

キャバ嬢に商品とか
言っちゃう様になって…

仕事行くだけになってたね…。

あたしはあたしで…
飲めないお酒飲みまくって…

吐くの繰り返しをして…

ほぼ何も食べない…
そんな状態でお酒を飲む…。

飲んで吐くを繰り返して…
何にも食べてないのに…

吐きすぎで…緑色の嘔吐だして…
ほんと死ぬかと思いながら…

お仕事してた…。

お店終わりは
ぐでんぐでんのあたし…

Kやんを待っているのでいつも
最後まで残ってる。

お店が終わって、後片付け、
掃除等してた時。

ボーイが…お客を連れてきた…

私はもう死んでたのに…
床で大の字で寝っ転がってる状態…(笑)

ボーイ 「はいっ!お仕事!」

私         「もぅむり…しぬぅ。」

ボーイ 「これでラスト!ほんまに!
              30分がんばろ!
              はいっ!立ってたって!」

無理やり起こされる…
出迎え行ってこいって
玄関まで誘導され……

さすがにお仕事になると
スイッチ入れるあたしは

満面の笑みでお迎えをする。

私  「いらっしゃいませ☆」

お客さんは3名できてた
30代半ば?ぐらいの人達

2人は起きていてめっちゃ元気な感じ。

もう1人は、半分寝ていた感じ
だったので…あたしは
半分寝ている人の横に付いた。

お酒を作る。
ウィスキーを提供して目の前に置く。

寝ていた人は…
自分の携帯を

 寝    「これぇ〜防水だからぁ〜」

とぷんっと…グラスにいれた…

私     「ちょっ!まって!アカンアカン!」

ぐったりしてた私だったけど…
一気に目がさめる。なにしとぉーん!

おしぼりぃいいい!

その人は…
グラスに携帯いれて即寝ちゃうし…。

なんなのぉー?!この人!てぇ
おもったかなぁ…

名前を聞いたら…

寝     「ぁあ〜俺?俺の名前?
           んー。将軍!」

私      「しょーぐんさま!ちゃんと起きて!
            携帯は大事にしないとだよ!」

あたしが初めて将軍さまに会った時の
出来事だっなぁ…。

大人な将軍様。
あたしの9つ上の人。

携帯をウィスキーグラスに
突っ込むというとんでも無い事を
したのが印象的で…。

今でも思い出す…

将軍さまがあたしの人生に
すっごく、関わってくるとか
この時点で思わなかったよ……。




友達の伝手で夜の
お店で働く事になった。

キャバ嬢になったあたし。

源氏名は [ M子 ]にした。

お酒全く飲めません!
(今も飲めません。
飲んだら強くなるは嘘ですよ!)

あと…お化粧もド下手です。
(今もそうです…下手です。)

夜のお店のキャバ嬢なのに…
素っぴんで出勤!
そのままお仕事…(笑)

お酒も飲めないのに…
無理やり飲んだりして、頑張ってしてました。

おぢさんに人気だったかなぁ〜あたし。

娘みたいだって言われて…。
肩もみしてましたよ…

にっこり笑って

私 「お父さんっ!お疲れさま、
       お仕事ご苦労様でしたぁ☆」

お客 「M子ちゃんありがとう。」

よく言われてたのは…
夜の世界の子じゃないね。
似合わないよって…(笑)

似合わないのは
自分でも百も承知。
一番わかってる事。

初めてのお給料日の時は〜

母に晩御飯おごる!
一緒に食べに行こう!

そんな事しかできなかった…。

ほんとはもっと稼いで、
母にバーンっと渡したかったけど…

私ができる事は…
食事を奢ることだけ。

でも、母は喜んでくれました。

「お前は優しいねっ」と…。
全然あたしは優しくも無いのに…

「お兄ちゃんは何にもしてくれないのに
お前だけだよっ」て…。
まだまだ、これからだよ。親孝行とか…
お兄ちゃんと比べんといて?
お兄ちゃんはちゃんと
お母さんと一緒にいるじゃん?

あたしはお母さんの側にいないし…
逃げてる娘なのに…。

優しくも何ともないっ。

最低な奴なのに…。

こんなあたしを
優しい子って…

ちっとも優しくないのに…

胸がモノすっごく痛かったよ…。

夜のお仕事を続けて居た時。
Kやんも夜のお店で働かないか?と
誘ってみました…。

Kやんはボーイとして
私とは違う、お店で働く事になりました。

Kやんごめんね…
あたし、多分君の人生狂わせちゃったね…

ごめんなさい…。

Kやんは、身長が高く、細身。
髪は真っ黒でボサボサ。 

あたしの2.3歳下だった。

彼は喫煙家で
いつも吸っていたのは、セブンスター

バイトは着ぐるみしか
してなくて…お金が無く。

ほぼ何も食べてないって事が多くて…

H商店の事務の人達が
お昼にピザ頼んでくれて残ったモノ
持って帰りなさいとか
毎回言われてたなぁ…。

Kやんはそのピザを

K 「ありがとうございます。」
と言い。貰いますが…

持って帰る…途中で…
毎回捨てていました。

K 「こんなの…俺いらねーんだけど…」

彼のプライドかな…
残り物なんか、いらないっと…

家にいる事が嫌なあたしは

一人暮らししていた、
ちょっと、変わったKやんのお家に
遊びに行く事が多くなりました。

Kやんが専門学校に行ってる昼間。

ベッドから起き上がり、
テーブルに、手をかけた時…

彼のタバコの吸殻が
いっぱいになった灰皿を落としてしまい…。

…ぅゎ……灰だらけ。
掃除かぁ……。

てかぁー!その一部掃除したところで!
この部屋めっちゃ汚いやん!…。

彼が学校行っている間…
あたしはひたすら部屋のお掃除
してました…。

あっという間に
時間が経ってしまってた…

彼が帰宅。
部屋を見て…
めっちゃ喜んでたな(笑)

K 「めっちゃ綺麗なってる!」

私 「ごめん灰皿落としちゃって…なんかもー
       全部片付けたくなった!」

Kやんは、ニッコリ笑って
私の頭を撫でてくれた…それが
モノすっごく嬉しくて、
彼にもっと何かできたらなぁっと
思うようなってた。

お昼ご飯作ったり。
お洗濯したり。
お掃除したり。
私ができる事。全て…。

この時は、まだお料理下手くそで…
焼く!とかしかできなかったと思う。

彼の口から
あまり「美味しい」って
台詞聞いた覚えがないなぁw

彼と過ごしてた時期は
楽しかったなぁ…。

何故かぁ…
私が年下に見られてたけど…。

背が小さいから?

ぁあ、違うなぁ…前に
Kやんに言われた事あったなぁ…。

喫茶店で、パフェ食べてた時。

彼は
机に肘を立て、頬に手を当て
何も言わず、ただ微笑んで私を見つめ。

K 「フッ」
鼻で笑って…。

私 「なにさっ!何が可笑しいの?
       顔に何かついてる?」

K 「いやぁ〜。妹が居たら
      こんな感じなのかなぁ〜て思って…。」

私 「なんだよぉ!妹って!あたしのが
       年上でおねーさんなんだからね!」

精神年齢幼いのか私は
子供っぽく見えるみたい…

あたしにとってKやんは
お兄さんみたいに見えてたかなぁ…。
歳下だけど!

クールで
大人っぽく無口なKやん。

あたしは
落ち着きなく
チョロチョロする。
(今でも落ち着きないです…w)

着ぐるみのバイト時代も
いろんな事あったけどぉ…
はぶきまーす(笑)

長くなるので、次行って見よぉ〜!w

着ぐるみバイトだけでは
やっていけなくて…

もっとお金になる
お仕事、夜の世界に…。