Kやんは、身長が高く、細身。
髪は真っ黒でボサボサ。
あたしの2.3歳下だった。
彼は喫煙家で
いつも吸っていたのは、セブンスター
バイトは着ぐるみしか
してなくて…お金が無く。
ほぼ何も食べてないって事が多くて…
H商店の事務の人達が
お昼にピザ頼んでくれて残ったモノ
持って帰りなさいとか
毎回言われてたなぁ…。
Kやんはそのピザを
K 「ありがとうございます。」
と言い。貰いますが…
持って帰る…途中で…
毎回捨てていました。
K 「こんなの…俺いらねーんだけど…」
彼のプライドかな…
残り物なんか、いらないっと…
家にいる事が嫌なあたしは
一人暮らししていた、
ちょっと、変わったKやんのお家に
遊びに行く事が多くなりました。
Kやんが専門学校に行ってる昼間。
ベッドから起き上がり、
テーブルに、手をかけた時…
彼のタバコの吸殻が
いっぱいになった灰皿を落としてしまい…。
…ぅゎ……灰だらけ。
掃除かぁ……。
てかぁー!その一部掃除したところで!
この部屋めっちゃ汚いやん!…。
彼が学校行っている間…
あたしはひたすら部屋のお掃除
してました…。
あっという間に
時間が経ってしまってた…
彼が帰宅。
部屋を見て…
めっちゃ喜んでたな(笑)
K 「めっちゃ綺麗なってる!」
私 「ごめん灰皿落としちゃって…なんかもー
全部片付けたくなった!」
Kやんは、ニッコリ笑って
私の頭を撫でてくれた…それが
モノすっごく嬉しくて、
彼にもっと何かできたらなぁっと
思うようなってた。
お昼ご飯作ったり。
お洗濯したり。
お掃除したり。
私ができる事。全て…。
この時は、まだお料理下手くそで…
焼く!とかしかできなかったと思う。
彼の口から
あまり「美味しい」って
台詞聞いた覚えがないなぁw
彼と過ごしてた時期は
楽しかったなぁ…。
何故かぁ…
私が年下に見られてたけど…。
背が小さいから?
ぁあ、違うなぁ…前に
Kやんに言われた事あったなぁ…。
喫茶店で、パフェ食べてた時。
彼は
机に肘を立て、頬に手を当て
何も言わず、ただ微笑んで私を見つめ。
K 「フッ」
鼻で笑って…。
私 「なにさっ!何が可笑しいの?
顔に何かついてる?」
K 「いやぁ〜。妹が居たら
こんな感じなのかなぁ〜て思って…。」
私 「なんだよぉ!妹って!あたしのが
年上でおねーさんなんだからね!」
精神年齢幼いのか私は
子供っぽく見えるみたい…
あたしにとってKやんは
お兄さんみたいに見えてたかなぁ…。
歳下だけど!
クールで
大人っぽく無口なKやん。
あたしは
落ち着きなく
チョロチョロする。
(今でも落ち着きないです…w)
着ぐるみのバイト時代も
いろんな事あったけどぉ…
はぶきまーす(笑)
長くなるので、次行って見よぉ〜!w
着ぐるみバイトだけでは
やっていけなくて…
もっとお金になる
お仕事、夜の世界に…。