Kやんとあたし。② | 汚れてると言われた奴が書くどーでもぉいい話。

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Kやんは、身長が高く、細身。
髪は真っ黒でボサボサ。 

あたしの2.3歳下だった。

彼は喫煙家で
いつも吸っていたのは、セブンスター

バイトは着ぐるみしか
してなくて…お金が無く。

ほぼ何も食べてないって事が多くて…

H商店の事務の人達が
お昼にピザ頼んでくれて残ったモノ
持って帰りなさいとか
毎回言われてたなぁ…。

Kやんはそのピザを

K 「ありがとうございます。」
と言い。貰いますが…

持って帰る…途中で…
毎回捨てていました。

K 「こんなの…俺いらねーんだけど…」

彼のプライドかな…
残り物なんか、いらないっと…

家にいる事が嫌なあたしは

一人暮らししていた、
ちょっと、変わったKやんのお家に
遊びに行く事が多くなりました。

Kやんが専門学校に行ってる昼間。

ベッドから起き上がり、
テーブルに、手をかけた時…

彼のタバコの吸殻が
いっぱいになった灰皿を落としてしまい…。

…ぅゎ……灰だらけ。
掃除かぁ……。

てかぁー!その一部掃除したところで!
この部屋めっちゃ汚いやん!…。

彼が学校行っている間…
あたしはひたすら部屋のお掃除
してました…。

あっという間に
時間が経ってしまってた…

彼が帰宅。
部屋を見て…
めっちゃ喜んでたな(笑)

K 「めっちゃ綺麗なってる!」

私 「ごめん灰皿落としちゃって…なんかもー
       全部片付けたくなった!」

Kやんは、ニッコリ笑って
私の頭を撫でてくれた…それが
モノすっごく嬉しくて、
彼にもっと何かできたらなぁっと
思うようなってた。

お昼ご飯作ったり。
お洗濯したり。
お掃除したり。
私ができる事。全て…。

この時は、まだお料理下手くそで…
焼く!とかしかできなかったと思う。

彼の口から
あまり「美味しい」って
台詞聞いた覚えがないなぁw

彼と過ごしてた時期は
楽しかったなぁ…。

何故かぁ…
私が年下に見られてたけど…。

背が小さいから?

ぁあ、違うなぁ…前に
Kやんに言われた事あったなぁ…。

喫茶店で、パフェ食べてた時。

彼は
机に肘を立て、頬に手を当て
何も言わず、ただ微笑んで私を見つめ。

K 「フッ」
鼻で笑って…。

私 「なにさっ!何が可笑しいの?
       顔に何かついてる?」

K 「いやぁ〜。妹が居たら
      こんな感じなのかなぁ〜て思って…。」

私 「なんだよぉ!妹って!あたしのが
       年上でおねーさんなんだからね!」

精神年齢幼いのか私は
子供っぽく見えるみたい…

あたしにとってKやんは
お兄さんみたいに見えてたかなぁ…。
歳下だけど!

クールで
大人っぽく無口なKやん。

あたしは
落ち着きなく
チョロチョロする。
(今でも落ち着きないです…w)

着ぐるみのバイト時代も
いろんな事あったけどぉ…
はぶきまーす(笑)

長くなるので、次行って見よぉ〜!w

着ぐるみバイトだけでは
やっていけなくて…

もっとお金になる
お仕事、夜の世界に…。