夜のお店とあたし。 | 汚れてると言われた奴が書くどーでもぉいい話。

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友達の伝手で夜の
お店で働く事になった。

キャバ嬢になったあたし。

源氏名は [ M子 ]にした。

お酒全く飲めません!
(今も飲めません。
飲んだら強くなるは嘘ですよ!)

あと…お化粧もド下手です。
(今もそうです…下手です。)

夜のお店のキャバ嬢なのに…
素っぴんで出勤!
そのままお仕事…(笑)

お酒も飲めないのに…
無理やり飲んだりして、頑張ってしてました。

おぢさんに人気だったかなぁ〜あたし。

娘みたいだって言われて…。
肩もみしてましたよ…

にっこり笑って

私 「お父さんっ!お疲れさま、
       お仕事ご苦労様でしたぁ☆」

お客 「M子ちゃんありがとう。」

よく言われてたのは…
夜の世界の子じゃないね。
似合わないよって…(笑)

似合わないのは
自分でも百も承知。
一番わかってる事。

初めてのお給料日の時は〜

母に晩御飯おごる!
一緒に食べに行こう!

そんな事しかできなかった…。

ほんとはもっと稼いで、
母にバーンっと渡したかったけど…

私ができる事は…
食事を奢ることだけ。

でも、母は喜んでくれました。

「お前は優しいねっ」と…。
全然あたしは優しくも無いのに…

「お兄ちゃんは何にもしてくれないのに
お前だけだよっ」て…。
まだまだ、これからだよ。親孝行とか…
お兄ちゃんと比べんといて?
お兄ちゃんはちゃんと
お母さんと一緒にいるじゃん?

あたしはお母さんの側にいないし…
逃げてる娘なのに…。

優しくも何ともないっ。

最低な奴なのに…。

こんなあたしを
優しい子って…

ちっとも優しくないのに…

胸がモノすっごく痛かったよ…。

夜のお仕事を続けて居た時。
Kやんも夜のお店で働かないか?と
誘ってみました…。

Kやんはボーイとして
私とは違う、お店で働く事になりました。

Kやんごめんね…
あたし、多分君の人生狂わせちゃったね…

ごめんなさい…。