更新が遅れてしまいましたが
DEAD POP FESTiVAL 2025 無事に終了しました
ありがとうございました!
二日とも天気に恵まれて汗の止まらない #DPF25 でした。
昨年の夏フェスでは、正直命の危険を感じました。
このままでは良くない!
演者も、お客さんもしんどそうな顔をしているし
口をつくのは「あっつ。。。」ばかり
夏の野外でのフェス、果たして誰がハッピーなのか・・・?
と考えるようになり
ついに決断!
DEAD POP FESTiVAL 2026 から、4月開催に変更するぜっ!!!
最速割引先行はじまってるのでぜひ!
それでは毎年恒例、年に一度のブログ更新でございます
6.28 (土) DEAD POP FESTiVAL 2025 Day 1
・Hammer Head Shark
O.Aオーディションを勝ち抜いたバンド。
100組ほどが応募してくれたO.Aオーディション、
ラウドバンドが第多数を占めるなか、音源審査の時点で異彩を放っていた彼ら。
まずはSiMメンバー4人による音源審査があるのだが、
『ガチガチに忖度なし』で行われることを強調しておきたい。
メンバー達はマネジメントから送られてきたURLにアクセスし、
各自自由時間にリスニングを済ませ、自分の中でのTOP5ほどをメモしておく。
そして後日スタジオやライブの楽屋で集まった際に、それをせーので発表。
得票数の多かった順に、一次審査通過アーティストが決定される。
これだけである。
事前の申し合わせなど一切ない。
それぞれの好み、重視するポイントもバラバラなので、票はバラけることも多い。
その中で今年、唯一全員が票を投じたのがHammer Head Sharkだった。
二次審査のSiMとの対バンライブでは一組みだけシューゲイザーという音楽性、さらに代表者によるクジ引きでトッパーでの出演。(M-1グランプリなんかと同じく当然不利)
という条件下にもかかわらず、見事に出場権を獲得した。
DPF25当日、だいぶ緊張した様子だったがライブがはじまれば、
泉から湧き出た透明な地下水が、やがて大木を薙ぎ倒す土石流へ変わるようなー
すなわち彼らの持ち味を遺憾なく発揮してくれた。
いまだに信じられないが、(良い意味で)あんな音楽をやっているのに、彼らはSiMのライブにも足を運ぶキッズだったそうだ。
Tシャツを着て汗だく(雨降ったときのだったかも)になっている写真を見せてくれた。
バンドやろうぜって音を出してみたら、勝手にああなってしまったらしい。
これからどう深化するのか?楽しみなバンドだ。
・ENTH
Turnstileというバンドが唯一無二な存在感で世界ハードコアシーンの覇権を握っている昨今ですが
ENTHなら本気で彼らと勝負できるんじゃないかって思ってます。
曲のかっこよさ、ライブのFun to watchな感じ、どこを切っても旨い。
ライブもめちゃくちゃ良かったです。
ここからは個人的な話になりますが・・・。
ENTHとは、2016年のO.Aオーディションを勝ち抜き出場してくれたのが出会い。
それからいろんなところでちょくちょく対バンをしていたけれど、正直そこまで深い仲ではなかったと思う。
そのまま昨年のブログのPaleduskの項目でも書いた、コロナ禍においてKOUBOU事件 -渋谷の乱- があった際に、俺がENTHだいぽんについても名指しで苦言を呈したため、関係性はゼロ・・・いや、マイナスになってしまった。
俺の中での彼らの音楽的かっこよさは、今も当時も1mmも揺らいでいない。
でも、あの時期「ライブシーン全体の復興・社会的理解を深めること」を目指していた俺にとって、彼らのスタンスは、どうしても大義のために切り離すしかなかった。
当時「後輩を吊し上げるのか」というような批判もされたけど、大きなフェスでも活躍しはじめる彼らを「同じ土俵にいる」と認識しているからこそ、だった。
やがて、SiMはSiMのやりかたで「解」までたどり着く中で、BLARE FEST. 2023で久しぶりに顔を合わせ、結局打ち上げでも最後までだいぽんとは同じテーブルに座っていた。
PaleduskのKaitoとは既にしっかりあの時のことについて話し合って和解していたが、だいぽんとはお互い特にあの時のことは語らず、なんとなく、昨日も一緒に居た仲間と話しているような、そんな時間が過ぎた。
次に会ったときも、その次も、俺たちは同じように過ごした。
俺は別に自分の歩んだ道に後悔はないし、今更どちらが正しかったとか言い合うつもりもなくて。
シンプルに「あの時俺はこういう考えだった、今はこう思ってる、これからは・・・」
というのを、互いに指差し確認してスッキリするべきなんじゃないか?でももしかしたら、だいぽんはそんな会話は求めていなくて、あの時のことなんて気にも留めていないのかも。どうするべきか・・・
毎回自然に振る舞ってくれるだいぽんにどう切り出そうか、情けなくも、答えを見出せないままDPFを迎えてしまった。
そんな中、
ステージ上でだいぽんは、おもむろに、おおらかに、
的確な言葉で、あの一件を振り返ってくれた。
俺は自分が「呼んだ側」という立場にも関わらず、
彼の方から、そっと肩に手を置いてもらったような気持ちだった。
なんとも具体性のない、大雑把な言葉でしか言い表せないのが情けないが
『俺、ちっちゃかったなぁ』『だいぽんかっこいいなぁ・・・』と心底思った。
こうやって、自分と考え方の違う人間と出会うことこそが、人生の大きな財産だと改めて気付かされました。
だいぽん、なおき、タクミ、ありがとう。
また、やろう!
・KOTORI
新日本プロレスの聖地のひとつである両国国技館でライブをする
って俺の中のひとつの目標でもあるんだけど、
それ(両国でライブ)やってる!!!
ってところから一気にKOTORIに興味がわきまして
ずっと気になるバンドの筆頭だったのに、
なかなかしっかりした対バンの機会がないまま、打ち上げや飲み会で一緒になるばかりだったKOTORI
こちらからいきなり誘わせてもらいました。
俺、熱量高いかつグッドメロディーの曲って書き方がわからなくって。
熱量を求めると歌がどんどんアグレッシブになっちゃうし、
グッドメロディー書こうとすると演奏はソフトにしたくなってしまう。
KOTORIみたいに、どちらも共存できている曲ってどうやって書くんだろう?
今度本人に聞いてみよっと
自分にないものを持っているからこそ、すごく惹かれるんだな。
それはさっきの人間性の話とも同じだね。
先日の京都MUSEの周年イベントで見たライブがめちゃくちゃよくて、
高校生のときとかにこんなバンドがいたら絶対追っかけてたな〜
なんて思いながら観てたんだけど
DPF、野外でのKOTORIもめっちゃよかったなぁ
突然吹いた風とか、そういう自然現象ですら演出に思えるようなライブだった。
とはいえまだ、俺はまだまだKOTORIのことを知らない。
これから、フェスだけでなくライブハウスで、お互いのツアーとか、なんでもいいんだけど対バンを重ねて、もっともっと知りたいなぁと思ってます。ありがとう!
・THE ORAL CIGARETTES
パラデジャ
クレーン事故を受けての自身の演奏取りやめ、その後の被害者たち、世間に対する対応だったり
フェスを主催する者として、痛いくらいに彼らの苦悩を感じていました
とはいえ俺にしてあげられることなんて何もなくて
いつも通り、拓也と付き合っていただけなんですが、
あんな風に感謝してくれて、むしろこっちがありがとうと言いたいです。
マジで、俺らは何もしてないです。
オーラルが、頑張っただけです。
ライブめっちゃ勢いあってかっこよかった!
VIVA LA ROCKのときみたいにドッシリしたライブもできるのに、毎回バチバチで来てくれて嬉しい。
ところで
弟分の座を奪われるんじゃないかって話、誰に奪われると思っているんだろう?
奪い合うとかじゃないよね?
だって俺の弟分は・・・
弟分なんてなんぼ居っても困らないですからね。
アイス買ってこさせたりとかできるし。
拓也に肩揉ませてる間に、Kaitoにアイス買ってこさせたりできるし。
つって。
兄貴と慕ってくれるなんてありがたいですよ。なんもしてないのに。
これからもげんきに頑張ります!
公式レポ見てて思い出したんだけど、
シゲって、なんで裸足なんでしょうか?
汚れるし、痛いし、炎天下だから熱いでしょう。
足にバンテージまで巻いて、足痛そうにしながらこの日も裸足でライブしてました。
かわいそうに。。。靴買うお金ないのかなぁ😔
・Bray me
Bray meを呼んだきっかけはまさに2025年らしく、
InstagramでライブMVみたいなやつが流れてきたからです!
「知らないバンドだ!かっこいい!」
って思ったからです。
なので
会場で朝挨拶したとき
「お久しぶりです」って言われて
「またまたご冗談を😄」と思いましたが
「HOMIES vol.200記念"HOMIES FES 2023"」
のときに打ち上げでしこたまテキーラ合戦したそうな。。。
全く記憶にありません!
こういう時って鬼気まずいですよね。
自分は初対面な気満々だったのに。
だから俺は、
はじめてっぽい人と挨拶する際「はじめまして」とはなるべく自分から言わないようにしています。
「今日はよろしくお願いします」といって
0.5〜1秒ほど笑顔で間をおきます。
そうすると大抵相手が「はじめまして」or「お久しぶりです」どちらかのカードを出してくるので、
後出しで合わせます。
性格悪いですよね。
でも世渡りする上で大切な技術です。新社会人のみなさんは覚えておきましょう。
冗談はさておき
ライブもインスタの印象のまま、というと語弊があるかもですがめちゃくちゃよかったです。
なんか、大黒摩季の面影が見えるんだよなぁ。力強さっていうんですかね。
今まであんまりいなかったタイプのガールズバンド。
これからどんどん色んなところでライブして、大きくなっていって欲しいなぁと感じました!
ありがとう!
・Reol
とてもありがたいことにDMで彼女の方から「DPF出たいです!」と連絡をいただきまして、
こちらとしても畑違いのアーティストの出演はDPFの醍醐味でもあるので出演してもらいました
Reolのことは、最初なんかのCMで彼女の声を聞いて
『すんげえ声してんなぁ』と驚いてディグって知っていました
(俺、やっぱりボーカルなので、声質とかに敏感なんです。)
特に「宵々古今」を聴いたときに、こういう曲もやるの!?えげつない才能やで・・
とひっくり返りました。。
そんな中での逆オファー。
嬉しかったです。
そしたら、彼女が上京後はじめて買ったCDが「SEEDS OF HOPE」だったという話、
びっくりしたなぁ
どこで繋がるか、わからないものですね
DPF出演者の中でも誰よりもカオティックな音楽やってるのに、
それを感じさせない楽曲のクオリティがすごいよね
HIPHOPだったり、レゲトンぽいリズムだったりいろんなものを飲み込んで消化(昇華)させた彼女だけのPOPS。
実際会ってみると、
「どっから声出してるの!?人造人間か!?」
と驚くほど、とっても小柄で華奢で
ステージではでっかく見えるのになぁ
オーラってすごいよね。
ライブ中、高音シャウトしてるときとかもう、現実離れしてるなって。
恐ろしや・・・
そういえば・・・
MAHに執拗に敵意を表してつきまとってくるこのグループ・・・
#DPF25 @MAHfromSiM pic.twitter.com/7gnml1yR7M
— FZMZ - ファゾムズ (@FZMZ_Official) June 29, 2025
MAH is DEADですって・・・
HPのNEWS見たらタイダイverとか作ってるし・・・
ひどいよ・・・
このグループにReolも参加してるらしいですね・・・?
icy名義で・・・
おや・・・?
なにか不穏な空気を・・・
感じますね・・・
・Northern19
〜ノーザンは、めんつゆです〜
ノーザンとの出会いは、というか、俺から見たNorthern19。
長くなるんですが
まずSiMが最初に所属した会社はソニーミュージック。
といってもCDをすぐ出す、ということではなく新人発掘といわれる部署があって
そこから毎月雀の涙ほどの給料をもらって、変わらず下積み生活を送りつつ要所でソニーからの案件とかもいただき(SiMの場合SUM41の前座やPUNK SPRINGに出演させてもらいました)、芽が出たらデビューさせてもらえるみたいな感じなんですけど
レコード会社というよりは事務所的な立ち位置なので、
じゃあCDはどこのレコード会社から出すか、ソニーはメジャーだからまだ無理、というのでまず紹介してもらったのが、
当時インディパンクレーベルとしてPIZZA OF DEATHに次ぐ勢いだったCATCH ALL RECORDS。すでに一定の地位を確立していたTOTALFATを筆頭に、いいバンドがたくさん所属していました。
SiMの場合はまぁ、まだまだ1stを出す前の尖り狂った音楽性の時期でライブもへたっぴだったので
しっかり観てもらった上で『ちょっとうちじゃあ難しいかな』ってことで断られまして、その評価にはグウの音も出ないんですが、勝手になにくそ根性は燃え上がらせていて。それでもCATCH ALLのイベントには呼んでくれたり、気にかけてもらっていました。
そんなCATCH ALLの中で飛ぶ鳥を落とす勢いだったのがNorthern19、という印象。
で、自分の音楽人生観を変えてくれた京都大作戦08に繋がる、10-FEETとの初対バンの際に、彼らも出演していました。そこが出会い。俺らが新人、ノーザンが若手筆頭株、みたいな。
そこからなんとかがんばって、ツアーとかに彼らを呼べるようになって。
しゃべってみると、健太郎くんはマジでピュアな音楽バカで、曲作りとかギターがどうとかメロがどうとかそういう話をいっぱいして、馬場さんも大天使みたいな感じ、ほわわ〜〜〜ってしてて・・・
でもその後、ラウドロックバンドの台頭によっていわゆるメロコアとの勢力図(シンプルにバンドの数が逆転した)が変わったことで対バンの機会が徐々に減っていってしまいました。
去年、REDLINEのDREAM BANDのレコーディングで久しぶりに再会したこともあり、DPFに呼ぶことができました。
ライブを観てまず感じたのは
変わらないことの強さ。
俺は飽きっぽいところがあるから、常に変化していたい、と思うタイプだけど
だからこそ、ノーザンを観たときの「前回(数年前に)ライブハウスで対バンしたときと変わらない空気感」に感動した。
もちろん、近年のリリース作品を聴けば分かる通り新たな挑戦はし続けているんだけど、ちゃんと「いつものノーザン」で居続けてくれること。それがファンにとってどれだけ嬉しいことだろう。
やっぱこれだよな、っていう包み込まれる安堵感。
海外ツアーから日本に帰って家でうどん食べたときの
「めんつゆ、うめ〜〜!日本人でよかったぁぁあ」っていう感覚に似ていました。
(俺の中で最上級の褒め言葉です)
・BRAHMAN
細美さんとの一件。なぜ今年、ここにELLEGARDENが居てくれるのか。
お客さんにどう説明しようかな。。。
と、俺も悩んでいたし、細美さんも色々考えてくれてたと思います。
そこを、トシローさんがMCでざっくり話してくれて、オチまでつけてくれたことで(もらい事故の清春さん本当にすみません!)
かなり、やりやすくしていただきました。
その点に関しては感謝しかありません。
仰っていた通り、ELLEGARDENの出演が決まった時点ですぐトシローさんに連絡し、
「レフェリーとして居てもらわないと、困ります!」とオファーをしました。
それは、トシローさんが
・ロックシーンのフィクサー的存在
・鬼と呼ばれる男
・困ったときに頼りになるランキング一位
だからではありません。
と、いうのもですね。
トシローさんが話してくれた経緯、半分あってますが大事な部分が抜けてます
「ワイルドバンチの打ち上げで、ホテルのロビー飲みしていたら泥酔した男と、隣で悲しそうな顔をした男がいた」
と仰いましたね。確かに、その部分は正しいです。初絡みはあの夜です。
でも、あの時は別に、大したことなかったです。酔うとこうなるんだな〜くらいで。
実際の事件は、その三ヶ月後、東北JAMの打ち上げです。
俺、細美さん、トシローさんは飲み足らず、トシローさんの部屋で3人で部屋飲みをしよう、となったんです。
ワイルドバンチの一件があったけど「まぁああいう日もあるよな」くらいの感覚で、偉大な先輩二人と部屋飲みできる機会なんてそうそうあることじゃないので、俺は喜んでお邪魔させてもらいました。
飲みが進み、いい感じに酔っ払ってくると、
「あっ、りょうちゃん(奥様)から電話だ」
といって部屋から出ていくんですトシローさんが。
戻ってしばらくしたら、また「あれ?またりょうちゃんからだ」といって部屋から出ていく。
これを繰り返し、しばらく長電話になったそのときです。
泥酔した細美さんに、マンツーマンでダル絡みLv100されまして
俺は怒りに震えながら(トシローさん・・・俺・・・おかしくなっちまいそうだ・・・ッ)と耐えていました。
一時間ほどでしょうか?しばらくして
「いやーごめんごめん!りょうちゃんがさぁ・・・あれ?なんかあった?」
と帰ってきたトシローさん。
「いや、、、俺、そろそろ、失礼しますね!」
と、ハラワタ煮えくり帰りながら脱獄したのでした。
(織田裕二) 事件はワイバンで起きたんじゃない、あんたの部屋で起きたんだッ!
そりゃあレフェリー、トシローさんしかいないでしょう。
まぁ、でも、ことを納めてくれたのも、他でもないトシローさんなんだけどね。
数年後のVIVA LA ROCKのほぼ出演者全員がいる打ち上げで、「もうさぁ、お前ら二人で話せよ、仲直りしろ」ってトシローさんの一言で、俺と細美さんは二人になり、あの時のことやその後のことを話しまして。細美さんも改めて真摯に謝ってくれました。
それからは、顔を合わせては少し話し、打ち上げでは同じテーブルに座り、お互い少し気を使いながら(笑)交流を深め、今に至ります。もう少しあるんでそれはELLEGARDENの項目で書きます。
冗談混じりで書きましたが、
細美さんと、俺、だけでは絶対ダメで、トシローさんという最後のピースがハマらないと終わらない話しだったわけです。
心から感謝しています。
ライブのこと書くスペースなくなっちゃった!
・AFJB
JUBEEとはフェスとかで一緒にはなってたんだけど、しっかり話す機会とかはまだなくて
ある夜、オーラル拓也から電話がかかってきまして
「兄貴!MUZEの渋谷のお店で飲んでるから来ませんか?」
と連絡をくれまして、
おっし!拓也に肩揉ませるか〜
(オーラルの項目参照)
と思い行ってみると、JUBEEとスサシたくまもいて。
そこではじめて、一緒に過ごすことができました。
あの頃のミクスチャー、ラップコアを2025年版にアップデートして表現しているJUBEEの音楽性、特に俺ら世代では嫌いな人なんていませんよね
代表的なバンドだとDragon AshにRIZE、山嵐、宇頭巻 (現UZMK)、Smorgasとか。
他にも
YKZ
MISSILE GIRL SCOOT
とかね。
こういった先輩方のDNAをしっかり感じるから、好きにならずにいられない!
で、そんなにMUZEに長い時間いたわけではないけど、これもいい機会だと思ったのと
プラス、Age FactoryもDPFのオファー候補にいたんだけど既に出てもらったことがあるし、せっかくだからAFJBの方で出てもらいたいなと。
AFJBでJUBEEのバックを固めるAge Factoryの面々も、ものすごく自由に音楽やっていると言うか、解放された感じ?
Ageほどのバンドをやっていると「バンド像」が確立されちゃってる分どうしても取捨選択の傾向が定まってしまう。それは別に悪い意味ではなくて、音楽性をよりシャープに研ぎ澄ませていく上で、必要なこと。
AFJBでは、まだ選択肢が無限にあって、どれを選んでも「アリ」にできる余白がある。って意味。そりゃ、楽しいに決まってる。
その自由な3人の音の上で、自由にラップするJUBEEとの相性がすごくいいなって感じた。
DPF前はなんとなくAFJBを鬼リピしていたので、最高にアガったぜ!!ありがとう!!
・黒夢
自由すぎて衝撃でした
ヒット曲の数々、俺ら世代では当たり前のようにTVから流れてきていた歌声のインパクト、伝説のバンド
清春さんのバックをKatsumaが担当しはじめてから、いつかお会いできるかも?とうっすら期待していたのですが
今年、どうやら黒夢が精力的に動くらしいという噂を小耳に挟みまして
ダメ元!!!言うだけ言ってみよう!!
とオファーをしてみたんですが、まさかのOKをいただきまして、DPF降臨と相成りました。
出演が決定してから、ARABAKIで楽屋へ挨拶に行った際
緊張しているSiMのことを気遣って清春さんがボケてくれたんです。
「SiM・・・君たち、Hyde派だよね?」
大先輩の心優しいボケが
エグすぎてうまく笑えなくてすみませんでした。泣
DPFでのライブを観ていたみなさんならわかると思いますが、
フリーダムの極み!!
恥ずかしながら普段どんなライブをするのか存じ上げなかったので、めちゃくちゃストイックに曲をやりまくるのかと思っていた私は笑いすぎておしっこチビりそうになりました。
テーブルに置かれたカラフルな液体の数々、中身は一体なんなんだろう・・・
紫とかピンクとかの・・・
マイクを叩きつける→スタッフさんが急いで拾って渡す→マイクを叩きつける
の無限ループ・・・
「あと何分ある?早く帰りたい、曲数を減らしたい・・・」
と終始おっしゃっていましたが
ほんで持ち時間ちょっとオーバーするんかいっ!!!
っていうw
すごすぎたなー
アーティストとしてのレベルの違いを痛感しました。
ありがとうございました!
・FOMARE
Drかきぴーとはプロレス仲間でして、彼は俺よりはるかにマニアで何度も一緒にプロレス観戦しているし、顔を合わせるたび「昨日の後楽園大会観た?」みたいな感じで話す仲なんですが、
バンド自体の絡みはほとんどなくって
アマダが「SiMとのエピソード、考えたけど一個もないです!」
と語った通りでございます。
私は、嘘をついたり綺麗事を言うと寿命が縮まってしまう呪いにかけられているので正直に書きます。
8年前のREDLINEで対バンしたのが出会いで、
当時はOAだったけどその後すぐに地位を確立したFOMARE
それからアマダはずっと
「対バンしたいです!」と言ってくれていました
ただ、なーーーんかわかんないけど、俺の個人的な感覚でいうと
このままフェスやイベントで顔を合わせるくらいの関係性がちょうどいいんじゃないかと、そう思っていました。ぶっちゃけ。
理由とかはっきりしたものは特にないです。バンドマンの勘みたいなものです。
各バンドのツアー対バンリストなんかを落ち着いてよく見てみると、意外に「フェス以外では対バンしてない組み合わせ」っているものなんです。どのバンドにもそういうのはある。ごく一般的なあるあるなんです。
FOMAREがかっこいいバンドなのは間違いないし、素晴らしい楽曲を持ってるのもわかってる。
ただ、対バンリストには、今まで上がらなかった。それ以上でもそれ以下でもなくて
ところが、アマダは異様にしつこくて(ありがとう)
先日のDeviluseの25周年イベント「DEVILUSE EXCLAIM!」の打ち上げで、
結構今までにないトーンで改めて
「マジで、なんで一緒にやってくれないんすかMAHさん!対バンしたいです!」
とアマダにグイグイ詰め寄られ、考えた結果
「・・・だな!」と思い立ち(遅すぎ)
DPFにオファーさせてもらいました。
で。
実際DPFでライブするFOMAREを観て、
秒で自分の見立て違いを思い知りました。
なぜ、彼らがSiMと対バンしたがってくれていたのかもよーーくわかったし
自分の勘なんてものを信じすぎて視野を狭めてしまっていたなぁと。
アマダ、ごめん!俺が悪かった!
もしFOMAREが望んでくれるなら、これからもっと対バンしてもらいたいな、と俺は思いました。
ライブハウスでも、一緒にやろう!!
・ELLEGARDEN
BRAHMANの項目で書いた事件がありまして、その続きです
なんと『トシロー様 宿泊部屋 事件』の数日後、
ほんと2-3日後にたまっっったま知り合いのバーで細美さんと鉢合わせまして
「MAH!こないだのこと謝らせてくれ!こっちの席で一緒に飲もう!」
と言ってくれた細美さん。
丁重な謝罪の数十分後、
まさかの泥酔&ダル絡みLv100を再びかましてくる細美武士。
私は生まれてはじめて、「プツン!💢」という音を自分の中に聞きました。
気づいたら立ち上がって「てめえいい加減にしろよ!」と叫んでました。
そして家に帰ってすぐペンをとり、Fallen Idolsという曲を書いたのでした。
それが2013年のこと。前述のVIVA LA ROCKでの仲直りが2018年だったはずなので、そこから5年間かな?
「犬猿の仲」だったわけではないです。会ったら挨拶はするし、ただ、それ以上はないっていうだけ。
俺との一件以降、細美さん自身の中でも色々と変化があったそうで、お酒との付き合い方を変え、今では何の不安もなく一緒に飲んで楽しく話をしてます。
そこから俺の中で、細美さんとどうしても対バンしたい!という思いが強くなったのは、2023年のDIAMOND DANCEでした。
俺の感覚としては、
自分は世代的にHi-STANDARDを休止前に聴いてた最後の世代で、エルレはあまり通ってなかった。
逆に俺の二個下の奥さんは、エルレバリバリ世代でハイスタはそこまで知らない。
そういう認識でいたんです。
でも、DIAMOND DANCEではじめてエルレを見て、「やばすんぎっっ!!」と感動して。
だって通ってないとか思ってたのに全曲知ってたもん。ビートルズじゃん!
で、スカジャンでまた対バンして同じように「やばすんぎっっ!!」と感動して。
the HIATUSも、MONOEYESももちろんすごいバンドなんですが。
でも「細美さんとケリをつけるなら、ELLEGARDENの細美武士とじゃないとダメだ」と勝手に決心しました。
それで改めて細美さんに電話して、その旨をそのまま伝えてみました。
すると細美さんは二つ返事でOKをくれて、
ELLEGARDENの細美武士として、DPFに来てくれたのです。
ステージ上で「MAHが許してくれた」と細美さんは言ってくれたけど、
俺がダル絡みされたのだって、後輩として生意気で、鼻につくような振る舞いをしてしまっていたのかもしれない。(ていうかたぶんそう)一回り以上年下の俺みたいな若輩者とのわだかまり、無視したっていいのに、真剣に考えて、真剣に謝ってくれたのは細美さんの方です。そういった意味で、感謝しなければいけないのは、自分の方です。
細美さん、そしてトシローさんの「失敗の上に今がある」というMCと通ずることを最近よく考えていて
少し前に、海外のインタビューで「10代の自分にアドバイスできるとしたらなんと伝える?」って質問があって。
めちゃくちゃ考えさせられたんだよね。
例えば、SiMをはじめた18歳の時。あの時点で、「KiLLiNG MEを書け」とお告げがあったら人生どうなっていたのかな?って。
でも実際の俺は書けなかった。1stアルバムは当時700枚しか売れず、ビジネス的には大失敗だったと思う。一人の青年の夢が詰まった、一生に一度きりのデビューアルバムの作り方として、大失敗だった。いまだに後悔はする。
けど、その1stの反省を踏まえたからこそ作れたのがKiLLiNG MEで、その上に今の俺がいる。
20YEARSでも「生まれ変わってもこの人生がいいし、そこに今と同じ仲間にいて欲しい」みたいな話をしたよね。
成功だけでなく、失敗も含めてひとつでも欠けたら今の自分ではいられない。
そんなことをたくさん考える一日でした。(細美さんとだいぽんのおかげです)
細美さん。これからもっと対バンしてください!
押忍!
・SHANK
SHANKについては、書くことほとんどないというか
俺らはもちろん、バックステージで色んな話しするしさ
エピソードも色々あるんだけど、なんか改まってここで書くと野暮っていうかね
しょうへいやひょうたのSNSを見たり、ライブでの振る舞いを見ていたらわかると思うんですけど
「わかってくれるやつらと、わかっていたいだけ」
って感じしませんか?
そのまんま。それでいいんだよね。
でも面白いのは、そういうバンドって現状維持で満足というか、
このまま長く続けられればそれで良いや、みたいなバンドも多いんだけど
SHANKの場合はちゃんと上昇志向がある。
ガッツいて「俺、やります!」みたいな感じではなくて
「このまま、これを、もう少し大きくしたい」っていう静かな炎がしっかりと燃えてる。
だからこそ、毎年出てもらってるけど来年のSHANKも観たいな、ってなる。
本当に不思議な、類稀なバンドだと思います。
ちなみに京都大作戦の打ち上げ前に
俺、しょうへい、FACT / SHADOWS ヒロくん、ストンピンyasuさんで飲みにいったよ!
打ち上げで絶対出てこないもん食べにいこうっていって
4人で刺身食いに行った!「うんめ〜なぁこれ!」って!
なんていう店だったかな?
鯛のお頭の煮付けがバリうまかった!!!
・SiM
1. CHAMPiONS
2. DO THE DANCE
3. Faster Than The Clock
4. KiLLiNG ME
5. Come Together (The Beatles cover)
6. Amy
7. The Rumbling
8. PANDORA
En1. Blah Blah Blah
En2. f.a.i.t.h
なんとなく、たまに発動する
「みんなを闇に引き摺り込みたい欲」が出てしまいまして
Come Togetherカバーをやってみました。
あれも、SiMです。
Day 2の分もあるので、足早に失礼します!
以上でございます〜〜〜!

