ポットの製造方法の話の続きです。
皆さんついてきて下さいよw
その後・・
1)“型”に泥を数十分入れた後、内側の型に接していた泥のみが乾き、くっつきます。
[イメージしやく云いますと、半熟のゆで卵の状態です。つまり、“型”にあたる殻に接している白身は固まるが黄身は液状ということです。]
2)その型にくっついた泥が適当な厚みになっ時を見計らい、型に入れた泥の全てが固まる前に内側に残った泥を外に出してやる。
[完璧な半熟のゆで卵の液状の黄身だけ取り出すようなイメージです。]
こうした工程を経て粘土状のポットの原型がパーツ毎に出来上がります。
これを“鋳込(いこ)み作業”と呼んでいます。
(イメージできました? 作業現場を見ていないと難しいですよね(笑))
これらの作業はとてもデリケードで難しいのです。
それでは、それをどう簡略化するのでしょう?
続く!!