ぢゅんさんってどんなひと?
→わたしのプロフィール
このシリーズは、わたしが宇宙の法則やミラクルを語る口になりたいと願い、それを実行していく過程で、どうしても自分自身と向きあうことで、消化して昇華させることが必要だった
もっとも身近な[毒を盛るひと]とのエピソードと、
それについてわたしが感じたこと感じていることをギリギリまで言語化した記録です
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このシリーズは、わたしが宇宙の法則やミラクルを語る口になりたいと願い、それを実行していく過程で、どうしても自分自身と向きあうことで、消化して昇華させることが必要だった
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それについてわたしが感じたこと感じていることをギリギリまで言語化した記録です
メロディだと思っていた。
大テーマだと思っていた。だってうっすら気づいたのは、分室だったんだもの。先輩のパワハラだったんだもの。
主題となる旋律は、パワハラ先輩のものではなかったのだ。
新プロジェクトの神の手?事件でもこのメロディが、ずーっと繰り返して流れていた。思い返せばその前から聞こえていた…マラソン大会の時にも⁇小学校のテストの時にも⁇と、いうことは⁇
今だからわかる、
大テーマは、やはり、母だった。
体育が出来なければなじり、テストの点がよければなじり、ミスをして点が下がればなじり、
いじめられて帰って来ればなじり、担任の先生が教えてくれた内容が自分のルールと違うとなじり、彼氏ができれば彼氏ではなくわたしをなじり、別れればまたわたしをなじり、お前は要らない子だったとなじり、ここに書けないこともたくさんなじられた。
矛盾するふたつを並べて、どっちへ進んでもなじられたのだ。まさに、右へ行くな左へ行くなバカヤロウだった。
とても大きな存在に頭を押さえつけられて、ジタバタするもそこから動けない自分のビジョンが浮かぶ。そのうちジタバタ抵抗すらしなくなっていった。
お前がオカシイんだ、お前はアタマがオカシイんだと言われ続けたが、今、それはちょっと違うなと思えるだけの俯瞰する視点を身につけることができた。
右へ行くな左へ行くなバカヤロウ、も、
実は母という楽器が演奏している変奏に過ぎなかった。
じゃあ、主旋律は??
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