営業支援会社の社長のブログ -255ページ目

効果的なロープレ2

こんにちは。


先日、ロープレについて、何度か記事を書きました。

心が疲弊するロープレ

効果的なロープレ方法


今回は、営業研修などでやっているロープレ方法を

ご紹介いたします。


普段使えるかどうかはわかりませんが参考まで。。



営業研修などでは複数人いる場合がほとんどです。


その中で2人に営業マン役、お客さん役になってもらい、

皆の前でロープレをしてもらい、他の人から指摘を


・・・・・・・




というのは、心が疲弊しますので、やりません。



例えば、6人の営業マンがいる場合は、

2人ずつ3組になってもらい、全組一斉に

ロープレをします。


まあ、うるさいですが、周りの目を気にして、

うまくやろうとはあまり思わなくなります。

精神的負担はかなり減ります。


しかも、お題も工夫をしていきます。


営業中、相手を「褒める」ことを練習する場合は、

「一分間相手のことを褒め続けてください」

というようなロープレをします。


それを交互にやる。

相手を変えてやる。


という感じで、短いロープレを数をこなします。


相手役の人もアドバイスをする時間は設けるのですが、

30秒でアドバイスしてください、というような方法を

とります。


色々なお題を出しますが、ロープレの冒頭では

大体、この「褒める」ロープレをやります。


そうすると、普段一緒に働いている人同士が、

「褒め」あうので、雰囲気は一気に良くなります。

まあ、職場では、陰で悪口を言い合っていることは

あっても、面と向かってこれだけ褒めあうことは

まずしていないので、効果的です


うまい下手のテスト的ロープレでもないですし、

アドバイスするほうは、さんざん褒められた後なので、

大概良いことしかいいません。


その後やるロープレも、

客役にはお題を伏せ、営業マン役にだけお題を出して、

「相手の将来の夢を聞き出してください」

とか

「相手の悩みを聞き出してください」

等をやったりもします。

ヒヤリングの練習です。


営業スキルも上がりますが、

組織の雰囲気も良くなり一石二鳥だったりします。


色々なロープレ方法があると思いますが、

せっかくやるので「楽しく」やりたいものですね。


他にもいい方法があったら教えてください。










察知力

おはようございます。


以前読んだ本を久々に読み返していました。



察知力 (幻冬舎新書)


中村俊介の著書です。



相手チームの戦略、戦術、動きを「察知」して

先手先手で動く。


見方チームの選手の動きを「察知」して、

先手先手で動く。


監督の戦略、戦術、考えを「察知」して、

先手先手で動く。


それは、試合中の動きもそうですが、

試合が始まる前、練習中に関しても、

「察知」し、先手先手で動くというものです。



何でこの本を久しぶりに読んだかというと、

ビジネスをしていく上で、

また、

営業をしていく上でも

非常に大切な能力ではないかと感じたからです。


営業の場面でいえば、

お客様が、「1」を言った時に

いかに「2」を「察知」できるか、

「3」を「察知」できるか

が、勝負になってきます。


そして、「1」を言われた時に「3」を「察知」して、

「3」分の動きをする。


そういうものの積み重ねが、お客様の信頼を

勝ち取っていく一歩になると思います。


「1」を知って「10」を知る です。


例えば、お客様自身が認識していない

漠然とした「不安」があったとします。

言葉では、「ん~、何となくこの商品じゃない感じが・・・」

という表現かもしれません。

そこでお客様の「不安」の種になっている部分を「察知」

それを取り除いてあげるための資料を提示したり、

デモンストレーションを見てもらったり等の行動が必要になります。



社内でもそうだと思います。

上司が指示をしてきます。

言われたとおりの仕事をしていたら駄目ですよね。

その指示の背景を「察知」し、指示以上の仕事を

するということが、社内での信頼度のアップにも

つながります。


草履取りを命じられた秀吉が、草履取りだけを

やっていたら出世したでしょうか?

今日は寒いから、草履をはいたとき足が冷たい

だろう、温かい方が気持ちが良いだろう

「察知」し、懐で温めたわけです。


「察知力」


磨いていきたいです。



傾聴

こんにちは。


外出と外出の合間に、記事書いてます。


今日はばたばたしています。



それはさておき、午前中にこの先生とお会いしておりました。

埼玉・上尾の癒し系行政書士  さん です。


会社設立についての打ち合わせで、アメブロつながりで

知り合い、本日2度目の面談でした。



前回も感じたことなんですが、80~90%くらい私が

話をしているんですね。


元来人見知りなので、知り合って間もない方とお話しするのは

得意ではないんです。

気心の知れた人間と話す時や、お酒の席では良くしゃべりますが

今回のようなシチュエーションではそんなに話さないんです。



何でだろう?と後から考えていたのですが、なるほど~と

思う点がいくつかありました。


基本的には、埼玉・上尾の癒し系行政書士  さん が

人に話をさせるのがうまいんですが、理由が少しわかった気が・・・・



「傾聴」

するのがうまいんじゃないかと思います。


質問内容がいい

まずは、こちらの答えやすい質問をしてくれます。

今日であれば、

「起業しようと思った理由って何ですか?」


私の中では最も旬な話題です

人に話したい時期だったりします


私の「しゃべるスイッチ」を押していただいた感じです


話をしっかりと聞いていただいているという感じになる

 しっかりと「うなずき」ながら聞いていただいている

 そして、絶妙な「間」を作っていただいている

 そして、「共感」いただいている


これを続けているうちに、私としては気持ちよくしゃべって

しまっている。


ひとしきり話終わると、また絶妙な「質問」をいただけ・・・・


の繰り返しで、前回も今回も2時間程の面談になりました。



長々すみません・・・・



「傾聴」


見習いたいです。



※過去記事

「うなずき」 については、こちら

「間」 については、こちら

「共感」 については、こちら