財務省って何処の国の官僚? というのは、私だけの疑問ではないだろう。

 

 

 ご存じのように、財務省とは昔ながらの大蔵省の一部である。それを、金融政策の立案や民間金融機関(銀行・証券会社)の監督、預金者保護などを担当する金融庁と、国の予算編成や、税制に関する制度の企画等を行う財務省に分けたことが省の成り立ちとなっている。

 

 

 もっと仕事はあるとクレーマー体質の人は言うだろうが、おじさんの趣旨は、制度改革によって大蔵省が2つに分かれたという事実を述べたかっただけで、予想される批判を先回りした弁明は今後二度としない。

 

 

 さて、その財務省であるが、東大法学部を中心とする難関一流大学の卒業生で、国家キャリアと呼ばれる人で構成されていて、所謂秀才の集まりである。

 

 

 この頭のいい人達が財務省に入省して何を考えているかというと、第一に出世争いである。ほかに考えている事は、ある雑誌のインタビューに、如何に国民から税金を取るのかを四六時中、考えているということであった。

 

 

 父母から貰った財務省キャリアになれるような優れた頭脳を、「人を見たら税金を取る対象だと認識する」という風に使うのは、あまりにも悲しすぎると思うのだが、財務省キャリアには逆立ちしても成れない人間の僻みなのだろうか。

 

 

 人は幸せになるために生まれてきた。ちょっと気付くのが遅かったのだが、おじさんはハタと気付いた。まあ死ぬまでに気がついたことに感謝しよう。

 

 

 斉藤一人さんは、他人を幸せにするのが人生の目的だと仰っている。やはり、おじさんより数歩進んでいらっしゃる。

 

 

 国民を税金を取る対象としか見られない財務省のキャリア職員に、斉藤一人さんの感覚を取り入れさせるのは至難の業か。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 

 おじさんなりに思考して、病気の影響か、遅読の極みのような読書スピードだが、何か一つ頭脳が開けたような気がした。

 

 被害者の皆様には申し上げにくいが、粘り強く思考することによって、おじさん個人のリハビリに利用している部分があることを正直に告白する。

 

 

 『第2次犯罪被害者等基本計画』なるものを読み始めた。被害者のお一人、テクノロジー犯罪反対!さんーーブログをご紹介しておきながら、お名前を間違えるという失礼をお許しくださいーー。惚けていたのか、惚けかけていたのか、あるいは病気のせいか、お名前を調べたのですが、ご紹介したタイトルをお名前と誤認してしまったようです。

 

 

 『第2次犯罪被害者等基本計画』(まださわりだけだが

)個人に向けた嫌がらせは続いているようである。容疑者の発見が可能かどうか分からないが、推測することはさほど無意味ではないことが分かった。

 

 

 だからおじさんの皆様への応援は、ストーカーという言葉が世間に知られていない頃から、どんなに言葉を費やしても信じてもらえなかった。そんな体験者として皆様を応援しようと考えたのが、集ストを取り上げるきっかけだった。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 先日、電磁波拷問・人体実験反対!さんのブログを紹介したが、半減したおじさんの能力を精一杯用いて、もう一度読んだけれど、誰を標的にして、誰が行っているといった、従来おじさんが持っている解釈と理解を遙かに超えて、大がかりで、ある意味スマートな電磁波拷問と人体実験が行われているようだ。 

 

 

 ストーカーから集団ストーカーに頭を切り換えるのも少々時間を要したが、今日、もう集団ストーカーという見方自体が古く、さらに電磁波拷問と人体実験が加わったとみるべきか、もっと他の言葉に置き換わらせるべきか。どなたが命名されるにせよ、おじさんは適任ではないと思う。

 

 

 大げさに言えば、ホモ・サピエンスも科学はそこそこ進化したけれども、倫理の部分は情けないほど劣るということなのか。宇宙船に乗りながら、侵略戦争を続ける、といったマンガチックな類の。

 

 

 被害者の皆様は、既におじさんのブログを読んで、おじさんの記事が一昔前の「集団ストーカー行為」・「(不明な)犯人」・「裏で指示する容疑者(組織)」という視点で構成されていると思われただろう。

 

 

 ただおじさんとしては、容疑者を捕まえられないにしても、皆さんが報告される被害報告から犯罪の存在を浮かび上がらせ、ひいては根絶に向かって進行していけるものと信じていた。そして発想の古さは否定せざるを得ないけれども、微力ながら解決の一助になれれば幸いとも考えていた。

 

 

 ところが、インターネットとスマホの発達で、集ストは一国家の枠を超えて、世界的な概念となってしまったのだろうか。

 

 

 しかし、おじさんの集ストの概念はほとんど置き換わったけれども、別の要素、すなわち得するのは誰かという視点は維持されると思われる。例えば、陰謀論の一つに『地球上に人類が多すぎる』というものがある。いわゆる人口減少計画説である。

 

 

 その説によると、人類は3億人程度に減らすのがよいそうだ。集ストはその為に実施されているとの考えが頭の片隅をよぎったこともあるが、それでは誰が人の要・不要を決めるのかと疑念が頭に浮かび、堂々巡りとなる。

 

 

 集スト被害に遭っておられるかたは、おじさんの思考など比べるのがおかしいほど、深く精細な思索を経て現在に至っておられるのだと思う。

 


 今までおじさん自身が、集団ストを忘れるときがあったのを被害者の皆様にお詫びし、以後、考察を深めたいと思う。もちろん、それが集団スト解決の一助となることを信じて。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 

 

 

 

 おじさんは大昔に表紙に掲げているように、『集団ストーカー』の撲滅と情報発信をライフワークの一つにしている。 

 

 

 集団ストーカーという犯罪、これがどれほど非情で悪辣か、おじさんの拙いブログや、ほかの被害者の報告ブログで確認して欲しい。

 

 

 コロナ騒動で幾分活動が下火になっていると想像していたのだが、電磁波拷問・人体実験反対!さんによると、事はさらに深刻になり、科学の進歩と平行に行為自体が精緻・巧妙になっているというのだ。

 

 

 ケムトレイルの話は昔から聞いていた。今回は、ケムトレイルによって散布されたナノメートル単位の兵器のことが記されている。

 

 

 

 

 おじさんは一読して半分は理解したつもりだが、一知半解の説明では不十分なところがあると思われるので、皆様に直に読んでいただきたい。

 

 

 誤解のないように申し上げておくが、一知半解の責めはおじさんにあるのであって、電磁波拷問・人体実験反対!さんにあるのではない。

 

 

 病気の影響で、長文を読むのが難しく、これまでほぼ1日一冊のペースで読んでいた読書が、今は遅々として捗らないのだ。

 

 

 表現というか書く方は、書きながら何度も読み返して、一応、読める物には出来ている(本人の感想)が、読む方は時間の制約もあり、読解力にも自信がない。

 

 

 そんなおじさんが言うのも何だが、おじさんは直接の被害者ではない。だから脳天気にコロナ時に幾分、被害が収まっているような事を感じていたのかもしれない。

 

 

 今後は反省と決意を込め、皆さんの動向に目を配り、集団ストーカーの周知に努め、加害者の摘発に貢献できるように努めたいと思う。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 

 

 

 

 

 

 我が日本の周辺を取り囲んでいる国は原爆を所持し、日本を射程に収めている。それは自明のことである。

 

 

 しかし、気付かない振りをしたり、大した問題ではないと矮小化する勢力がいる。だいたい相対的に左翼の人士はその傾向がある。と言うより、その実態を見ない態度が、さる有名YouTuber氏の表現を借りれば、お左様洗脳度のバロメーターになるらしい。

 

 

 保守系議員の中にも葉梨前法相の発言のように、不用意な発言をする者がいる。本人は笑いの枕に軽い気持ちで述べたらしいが、だいたい大臣になったらマスコミはすべてお左様と考え、無用な発言を控えるべきなのである。

 

 

 彼らは首相・大臣の失言に目を光らせている。野党は与党に比べ、拠って立つ思想がイマイチになのに加え魅力がない。だから与党大臣の発言の揚げ足をとり、不用意な発言があればそれをしつこく追求し、もし辞任させでもしたら、勢いに乗って首相の任命責任まで問う。

 

 

 毎度、同じパターンを繰り返している。また国民はその問題を真実だと信じ、ワイドショー的情報に左右されやすい。モリカケ問題もそうだった。もともと嘘の情報を真実らしく流し、嘘とばれても人の噂も七十五日的に国民を軽く見て、その間に選挙は終わっている。

 

 

 それをうまく利用したのが、昔の「選挙の神様」と言われた小沢一郎であり、また、B層の性質を政治手法に取り入れた小泉純一郎である。いずれも国民を舐めきっているのが特徴である。

 

 

 一方、小沢や小泉に右往左往させられた『国民』は、小泉の言うB層の特徴をいかんなく発揮し、本質に迫ることなく、問題すら忘却している。

 

 

 本質を考えられず、結果の悲惨さもB層は忘れ、もう民主党政権の壊滅的な悪政も記憶にないのであろう。菅直人が原発を危険に晒したことも忘却の彼方か。

 

 

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 もうおじさんはサヨクを信奉している人に対する忖度を止める。

 

 

 それよりも右と言われる人々の応援に回る方が、よほど現実的で精神衛生上もよいと言うことが分かった。

 

 

 だが、右と分類されている自民党の中にも変な奴は一杯いる。その代表格が岸田首相だ。ついこの間まで彼のマスコミ人気は高かった。

 

 

 しかし、不手際は山のように犯しているが、不思議と人気が落ちなかった。だが近頃、渡邉恒雄読売新聞主筆の影響力が低下したのか、読売新聞自身が用いたアンケートでも、岸田の下落は隠しようもなく露わになった。

 

 

 嘉悦大教授の高橋洋一氏によると、財務省のいいなり内閣で、企業が儲かってウハウハな時に、防衛増税など考えている。

 

 

 

 

 彼は反日ではないが、反国民人間であることが世間にも周知され、岸田政権の下落につながったものと思われる。

 

 

 政権には青木率なるものがあって、青木幹雄元参院幹事長が提唱したものらしい。内閣支持率と与党第一党の支持率の和を言う。これが50ポイントを下回ると政権運営が苦しくなるそうだ。

 

 

 何の根拠もない説のようだが、財務省の財政破綻論よりも

証拠(エビデンス)に溢れている議論である。事実、青木率が下回って首相が交代したケース、政党そのものが変更されたケースが目白押しである。

 

 

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リハビリ施設

 

福岡リハビリテーション病院より

 

 

 今日(金)はデイサービスに行ってきた。と言うより、送迎つきだが、おじさんは自分に障害があるくせに観察癖が治っておらず、それは一緒に通っている仲間に対しても発揮されている。

 

 

 もちろん、観察癖は自分に対しても向けられ、自分が健康体に戻ることを信じているし、回復具合が遅いことに不満を持っていた。ところが、半年ほど通っていると。それぞれの人々が長時間かけて回復し、その後も自分でスケジュールを立て、設置の機具を使用しておられる事を知った。

 

 

 自分は比較的若年で、最も健康体に向け回復している一人だと思い込んでいた。パセドー氏病や、病名は失念したが、高齢になり小脳に異常が出て運動機能が徐々に失われていく病気とか、これ以上悪くなるのを押さえるため、おじさんと同じリハビリ施設に通っておられる人を沢山見た。

 

 

 作業療法士、理学療法士の施療を一定時間受け、あとは機具などを用いて時間をつぶす。ほかには食事や風呂を提供する施設もあるらしいが、おじさんは今通っている施設しか知らず、風呂・食事を提供する施設は時間も長く、漠然と、障害者を介護している人々を「休ませる」ためにある施設なんだなと勝手に理解していた。

 

 

 いずれにしても、本人の自覚の有無はともかく、皆、目標に向かって通っておられるのは分かった。おじさんも何でリハビリ施設に通っておられるのだろうと、皆に思われるほど回復したいものだ。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 心地よいニュースが聞こえてきた。

 

 

 一つは朝日新聞の販売部数が400万部を切ったというニュース、もう一つは共産党の機関紙『赤旗』の部数が減少し、休刊に追い込まれそうだというニュースである。

 

 

Tokyokeizai.netより

 

 

 インターネットが発達し、SNSが想像以上に進歩し、紙媒体とTV媒体の落ち目が顕著である。

 

 

 TV媒体というと、受信料を取る権利を国から許されているNHK様の会長候補に、あの「貧困女子調査」でおなじみの前川喜平氏が立候補なさるとか。

 

 

 人気YouTuberのささやんの動画では、「貧困女子」を調査する部署をお作りになるかもという皮肉な話も聞かれたが、彼は意外に左方面に人気があるんだね。

 

 

 出来れば、「貧困男子」も調べてね。それと長く公党の委員長を務めていらっしゃる、S氏に排泄物を食されるご趣味があるやに聞いている。近くにそれを食する文化をお持ちの国があったね。またそれが噂話でなく事実なら、左方面の方は常人では理解不能な趣味をお持ちである。

 

 

by 考葦(-.-)y-… 

 岸田総理大臣が誕生してから、おじさんは警報を鳴らしてきた。

 

 

 大地震が起こったとき、そこには反日総理がいた。だから、神の国日本は地震という恐怖で、日本人を目覚めさせたのだ。

 

 

 そういう理屈で解釈していたのだが、何故か岸田の時、ウクライナ戦争が勃発した。心情は何処にあるかは別として、仮にも岸田は保守の人間だし、おじさんの説が過りだと知ることになった。

 

 

 岸田の時にCOVITD-19感染症が収まりかける。ウクライナ戦争が勃発する。また安倍晋三元首相の暗殺があった。さらに予想通り財務省の言いなりで、外務大臣は林のままである。最近では落ちてきたらしいが、裏で渡邉恒雄が同窓のよしみで応援していたらしい。

 

 

 おじさんは、渡邉恒雄がいくら読売新聞の主筆だと言っても、彼を保守だとは思っていない。マスコミに力を及ぼす言論界のフィクサー的存在ではあろうが、どちらかというと、立場的には立憲民主党のちょっと右に位置する存在ではないか。

 

 

 だぶん学生時代共産党にシンパシーを覚える他のマスコミの経営陣と同じだったと推測するが、たまたま就職した先が読売だっただけで、そこで出世したため、やむなく軌道修正したマルクス主義者の「成れの果て」なのではないかと、おじさんは推測する。

 

 

 やはり岸田は、震災時の2総理以上の我が国に対する厄介者である。神は安倍晋三元首相暗殺を2つの震災に匹敵する事件と捉えている。

 

 

by 考葦(-.-)y-…

 

 

 

 玉川 徹氏が安倍晋三元首相の国葬の際、菅義偉元総理の弔辞を電通が入っているかのように元総理を貶める発言をし、謹慎名目で10日ほど休んだようだ。

 

 

 彼はテレビ朝日の社員で、記者経験も無く、裏取りもせず、口から出任せの発言を詫びたようだ。

 

 

 サヨクの方々は一般国民を都合よく解釈し、形の上で謝罪した格好をすると、すぐに忘れてくれると思っているらしい。人の噂も七十五日的にね。

 

 

 おじさんに言わせると、忘れているのはおまえの方だろうと言いたくなる。元首相の暗殺という100年に一度あるかないかの歴史的な事象に遭遇しながら、そのエポックメイキングに気付かず、無駄・無用の事ばかりにうつつを抜かす。それも裏取りをせず、人を揶揄することに懸命だ。

 

 

 玉川ならいずれやりそうだと思っていたが、シレっと現場に復帰する。こんな人間が寄り集まっているのが、朝日新聞や系列のテレビ朝日だ。

 

 

 なお、おじさんはエポックメイキングという名詞を、一時代が終わったという意味で用いている。安倍首相暗殺のことである。マルクス主義という謬説を信奉する哀れな人々と、それに派生関連する思想を大いなる害悪と見なし、遠慮や同情を禁じる事にしている。

 

 

 玉川 徹氏は最も謝罪すべき安倍昭恵さん、安倍晋三元首相・菅義偉前首相に謝っていないそうな。広告の配分に力のありそうな電通に向かって謝罪しただけである。

 

 

 ここにも謬説信奉者と朝日新聞、テレビ朝日等の関係者がいかに的外れで傲慢かが表れている。 

 

 

by 考葦(-.-)y-…