おじさんは今、中杉 弘博士のブログを再読しています。
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/
最初はショッキングすぎて少し抵抗がありました。極論過ぎるのではないかと。そこで一度、ここから離れ、過去に自分が行った事を振り返ってみました。
もちろん、最初は自力で朝鮮民族の特性を考察してきました。自分なりの仮説を立て、種々の出来事を当てはめ、検証してきました。例えば、理解をしていながら、わざと理解できない振りをしているのではないか、という仮説です。これはかなりの部分をカバーできましたが、逸脱する部分も何割か出てしまいます。
次は儒教の影響というものです。儒教はご存じの通り、哲学としてはかなり苛烈な人物を生む思想です。確かに親に尽くし兄に従うという孝悌という言葉を実践しているかに見えるときもありますが、意見の相違から老人を殴り殺したり、老人の自殺が他国より多かったりと、やはりこれも全部をカバーしきれないのです。
ルーツを朝鮮半島にもつ帰化人の書籍を読んでも、もともとまともな人々ですから、まともな解釈しか提示し得ないのです。また余命3年時事日記も、朝鮮人の企みは暴かれたけれども、もともと朝鮮人のルーツを問題にする必要がないためか、そういう記述は発見できませんでした。
さらに余命氏と前後して、長浜浩明氏の『韓国人は何処から来たか』を読み、確かに5000年前に朝鮮半島に人影がなかった事は十分に証明されたと理解しました。しかし、それ以降、何処から来たかという点については、おじさん自身に問題意識がなかったせいか、どう書かれていたか記憶にありません。
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韓国人は何処から来たか
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そこで、もう一度、中杉博士に戻り、朝鮮というものを考察されているブログを読み直しましたところ、一々腑に落ちるのです。朝鮮人の乗っ取りは余命氏だけではなく、中杉博士も書いておられます。それを読むと胸が悪くなります。もう乗っ取られているとも言っています。
これ以上、続けることは出来ません。再度、エネルギーを満タンにしてトライします。
by 考葦(-.-)y-~~~