中川俊直衆議院議員の不倫問題というか重婚問題について、『考えられない』とか、『妊娠中の妻が謝罪した』といったワイドショー的な話が喧(かまびす)しいが、おじさんは氏素性を知っているから、何等不思議とも思えない。
出典:DFX BLOG 様
中川俊直:〝しゅんちょく〟と、愛人と挙げたハワイでの結婚式の際に、結婚証明書にそう書いたそうな。
この方のご父君が元衆議院議員の中川秀直氏、養子だったそうだが、女性スキャンダルを起こしている。まさかと思って調べてみると、予想通り在日帰化人であった。拙ブログ参照
出典:NewsSpiral 様
この父君のスキャンダルも凄かった。愛人と覚醒剤をやっているとか、その愛人に警察の極秘情報を漏らしたとか、住吉会にその秘密を握られ、脅迫されていたとか、幹事長当時、官房機密費を使い暴力団に金を支払っていたとか、明らかにハニートラップにかかった可能性がありますが、だからといって、彼がした行為が同情されても許される事はありません。少なくとも官房長官が管理する官房機密費を、党の幹事長が使うなど筋違いも甚だしいですし、その払った相手が暴力団というのなら、何をか言わんやです。
ただ、養子先の中川家は義父中川俊思(しゅんじ)氏が元衆議院議員、まあ議員一家、俊直氏で三代目という事になります。
俊思氏は国会議員なので日本人でしょうが、帰化されたのかどうかは分かりません。
何度でも言いますが、朝鮮半島からの帰化人は特別な警戒が必要です。こちらの拙ブログのように、修復不能のDNAの乱れがあり、その原因は朝鮮半島で長く続いた〝試し腹〟という悪習慣にあります。その乱れは自己中心的性格、火病、統合失調症というような形で現れます。そしてもう一つあまり言われてはいない事を付け加えると、性的興奮を自制できないとおじさんは見ています。性的興奮を抑えるのと憤怒を抑えるのとは同じだと考えるからです。
在日は在日同士の結婚が多いと考えられ、血が改善される可能性はゼロです。マスコミは隠したがりますが、通称名を持つ人間が性犯罪やそれに起因する殺人などを犯す割合は、他国籍の外国人に比べても格段に多く、おじさんはまだまだ最近になって気付いた新参者ですが、それでもすぐに在日を疑い、そしてそれが当を得ている可能性がかなり高いと確信しています。耳をそばだたせるような事件の多くは、在日か在日系帰化人が起こしています。近頃では戦後最悪の殺人事件と言われる相模原障害者施設殺傷事件は記憶に新しいところです。
中川俊直氏は、半分、在日のDNAが入っています。もし祖父の俊思のDNA氏が在日で祖母が日本人なら、両親共に1/2の朝鮮人のDNAをもち、それを受け継ぐ形になります。土下座するとか大声を出すとか、その辺りの感性・品性は少し日本人とは異なると感じます。そして朝鮮人のDNAを持っているんだと思うと、何故か、この秀直、俊直親子の行動がすっと胸に収まるのです。
別に差別も軽蔑もしはしません。淡々と事実を述べるだけです。純真真っ直ぐな日本人女性よ、もし朝鮮半島に故郷を有する人と結婚しようと考えるのなら、彼等のDNAが持つ真実を知ってから決めて頂きたいのです。
韓流ドラマを観ることも、俳優に胸ときめかせることも自由になさればいいと思います。ただ国策でドラマを制作し、少しでも韓国及び韓国人がいい国、いい人と思わせるのが狙いだと、知っておく必要はあるでしょう。
またお時間があれば、余命氏の著書をお読み頂けると幸いです。
by 考葦(-.-)y-~~~