我々は国会議員に投票するとき、何を基準に選ぶだろう。おそらく政策、人物評、しがらみなどで選び、候補者が帰化人であるかどうかで選ぶことはないだろう。だが、前回投稿した記事の〝スヒョン文書〟をお読みになれば、いかに日本人が甘く見られ、実際に甘い政策を次々と実行し、その隙に着々と在日連中が手を打っていたことが分かろう。

 

 

 それは帰化したからお仲間ということにはならない。彼等は遠大な計画の下、日本に深く打ち込まれた楔になるべく日本国籍を取得したに過ぎないと深く納得できる。これからご紹介するブログに記された国会議員の名前を見て、読者がハタと手を打つ場面が見えるような気がする。民主党は明らかに在日党と捉えてもいいし、自民の中でも注視しなければならない人物が多くいて、過去の言動で腑に落ちることが幾つも出てくるだろう。

 

 

 そのブログは『memo』さんという方のブログである。ブログの趣旨は『覚書。私的ログ倉庫です』と書かれている。

 http://gofar.skr.jp/obo/archives/6991

 

 

 

 

小沢一郎(在日の代表格) 出典:atwiki

 

 

 どうだい? 納得されたかな。在日帰化国会議員の代表格、小沢一郎先生、かつて自民党にあって剛腕を奮い総理候補を呼びつけて面談した実力者である。自民を出てからは、政党を潰しては作り、寄り合っては別れ、フィクサー、影のドン、選挙請負人等、いくつも名前が付けられた。だが、それらの党は、最後に政党助成金等がどう処理されたか未だ闇の中であるという。

 

 

 自民党

山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、野田毅、
太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。

 

 

 何か心で騒ぐものはないだろうか。山崎拓先生、確か女性問題で政治生命を断たれた御方である。英雄色を好む、下半身は別、という言葉はあるが、〝飲尿プレイ〟や母親を交えた〝親子丼プレイ〟を愛人に求めたと暴露され、政治生命がフィニッシュとなった。

 

 

 今ならさもありなんと納得できる。もちろんプレイはご勘弁だ。氏素性がそうなら行動も理解できると言うことである。

 


 

記事の内容が「内容だけに、失礼な写真は載せられないので、

上手に薄毛を隠していらっしゃる事を誉めたブログから拝借した。

 

 

 書きたいことは山のようにあるけれど、この辺りにしておこう。そんな中、奇しくも加藤紘一先生の訃報が飛び込んできた。謹んでご冥福をお祈り致します。

 

 

 

by 考葦(-.-)y-~~~