なでしこりんさんのブログに『韓国・中央日報：「韓国の成人の半分が憤怒調節障害患者！」 これって韓国の「国家機密」でしょ？』というタイトルの記事がアップされました。
なでしこりんさんも〝国家機密〟と驚かれていた様に、韓国３大紙の一つ中央日報がそのような記事を出したことにおじさんも驚きました。
先のセウォル号事件、此度の広島空港のアシアナ航空機事故時の乗客誘導無し、乗務員が誰よりも先に逃げるという朝鮮民族らしい振る舞いが、教育などでどうにか出来るレベルではなく〝血〟が原因であることを大新聞が認めたのである。
予てからおじさんは韓国（朝鮮）人の遺伝子の話を繰り返ししているが、この遺伝子が激しやすい憤怒調節障害と密接な関連があると思っている。
長浜浩明氏の著書『韓国人は何処から来たか/展転社』の中で引用された言葉を再引用する。
『朝鮮民族は近親相姦のものと思われるゲノム上の痕跡（修正不能）が多すぎて、他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返していたと思われる。あまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。
また朝鮮人男性の四〇％に発症すると言われる統合失調症（精神分裂病 引用者注）もそれが原因である可能性が大きい。異常な民族と言わざるを得ない』
※ここでの引用者とは長浜氏を指す
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おじさんの浅薄な知識で説明するなら、娘を嫁がせる際に、妊娠が出来る事を証明するため、娘の親兄弟が妊娠させるというためし腹という風習があったそうである。朝鮮併合の時に朝鮮総督府が禁止したそうだが、数百年あるいはもっと長くそんな悪習を繰り返していたら、ドイツの学者が発見したような修復不能のDNAの痕跡が残るのは明白である。
なでしこりんさんが仰っているように、在日韓国・朝鮮人は凶悪な犯罪を犯す率が高いことは火を見るよりも明らかである。帰国して頂くのが一番であるが、次善の策として法律で行動を制限する事も視野に入れる時期が来ているのではないかと思料する。これはヘイトスピーチでも何でもない。心に哀しみを抱えつつ、冷厳たる事実に基づいて提唱するのである。
by 考葦(-.-)y-~~~