月夜のぴよこさんからの情報です。支那が自衛隊のOBを金で釣って自国の軍隊の戦術を指導させている。


 有り得る事とは思うが、このOBが現役の時、仮想敵国は支那ではなかったのか。日本を危うくすることは目に見えている。それを承知で行くと言うことは、国家への裏切りそのものではないか。


 それでなくとも、南沙での振る舞い、尖閣近郊への軍艦出没――国家的危機が近づいているこの時期に元自衛隊員が敵に戦術の指導に行くなど、下衆の極み、狂気の沙汰である。機密事項も多いはずであり、退役後もそれは守られなければならない。


 シンクロナイズドスイミングで井村というおばはんが支那に指導に行ったのとは訳が違う。あれにもおじさんは相当怒っているが、こちらは仮想敵国の戦争の手助けをしているのだ。日本の戦術に対してこう動け、こう反撃しろといった話が出ているはずだ。どういう神経の人間なのだ。


 こんな人間がもし社会保障を受けているのだとしたら、何をか況やである。誰か名前を挙げて晒してくれ。そういうことでもしなければ、この人間は自分のしたことの意味が理解できないのだ。


 日本人にもゴミのような人間がいることは知っている。立派なことをする人間ばかりではない。しかし、昔の軍人なら幾ら金を積まれても、これはしなかった。


 これほどの反日があろうか。極めて残念である。