現地時間の11/25、14:30のフライトでキューバへ行って、
12/17のフライトでコロンビアへ。
キューバは鬼のようにネット環境が悪いらしいので、この間ブログは更新できない予定。
ATMすらオフライン?
メールくらいは見れる?
治安もいいらしいし、サルサ踊ってる友達もいるのでちょっくら社会主義ってやつを楽しんできます。
ジャマイカは日程と財布の関係で中止!
あそこは行くならどっぷりのほうがいいべ。
いざゲバラ!
現地時間の11/25、14:30のフライトでキューバへ行って、
12/17のフライトでコロンビアへ。
キューバは鬼のようにネット環境が悪いらしいので、この間ブログは更新できない予定。
ATMすらオフライン?
メールくらいは見れる?
治安もいいらしいし、サルサ踊ってる友達もいるのでちょっくら社会主義ってやつを楽しんできます。
ジャマイカは日程と財布の関係で中止!
あそこは行くならどっぷりのほうがいいべ。
いざゲバラ!
都市圏の人口2200万人にも及ぶという中南米一の巨大都市メキシコシティ。
当初の予定をオーバーして結局合計で12日間もこの街に滞在したことになる。
メキシコ滞在中に他に行った街といえばグアナファトとプラヤ・デ・カルメン、カンクンだけ。
ガイドブックにも"Discovery Mexico"の名に恥じない程の色濃い見所が書かれているにもかかわらず、
メキシコの伝統色が残る地域や、遺跡はまったく見ないでメキシコを後にする。
メキシコの印象…それは今回に限ってはメキシコシティの印象にもなる。
メキシコシティに滞在したとき何人かの人と話して、その中にはメキシコ滞在が伸びて結局1年いる人だったり、
何度も日本からメキシコへ往復してきてる人、メキシコで働いてる人、学生してる人…など、長期でメキシコにどっぷりな人が多いような気がした。
ある人に言わせれば、「メキシコもその他中・南米とあまり変化がなく特に強い印象はない」といい、
ある人に言わせれば、「どんどん新しいことが出てきて面白いね」という。
実際最初の10日間は、出国前の飲みすぎと、スペイン語への抵抗と、新しい国に順応するのに時間がかかってなかなか調子がでなかったのも原因だけど、よくよく観察しながら街を歩いている限り、その他地域でもあるコロニアル調の町並みと、都会ならではの路上物売りと喧騒感、そして、ショーウウィンドウ並ぶショッピング街など、今まで見てきた街並みと大きく違いはない。
わかりやすく違うのは路上のタコス屋くらいかなとも思った。
でも面白いことに滞在が長くなればなるほどその印象も変わってくる。
観察してみると、サンダルで歩くと浮いてしまう感覚になるくらいメキシカンは、基本革靴の足元と、ツーブロックかオールバックのヘアースタイルで小奇麗にして、街中には路上靴磨き屋もいる。みんな小奇麗にしている。
買い物に行くとなると、コロニアル調の建築にブティックが並び、さながら銀座かとも思うような場所もあるが、そこから歩いてすぐのところには、勝手にコピーしたDVDや中古の衣料品並ぶ若干危険度が高いごちゃごちゃの買い物地域もある。ヨーロッパで買い物していて、ちょっと散歩したらアジアが出てきたという感覚。
食事に関しても、スープ・主食・メインのコースで出てくるレストランで4~5ドルで食べれるところがあると思えば、すぐ近くに路上のタコス屋などはファーストフード感覚でどこでも見かけるほどある。大体食事に関しては日本の半分くらいの感覚かな。ちゃんとしたとこで定食みたいなものを食べようと思えば4~5ドル、路上タコスとかファーストフード的なものなら2~3ドル。
宿に関してもそう、アジアに近づくくらい安宿もあれば、ヨーロッパレベルの宿もある。
電車も網羅してると思えば、運転が荒すぎて到着のたびに体が前後に思いっきり揺さぶられるほどきついブレーキで後一歩残念だったり、トイレは水洗だけど、水圧が弱くてトイレットペーパーは流れなかったり、タクシーはたくさん走ってるけど、流しのタクシーは間違って乗ってしまうと高確率で強盗の対象になってしまうほど危険だったり…。警察の数が異常に多くて暇してる人が多かったり、信号が転倒してなくて、ありがちな常に車優先で道路をわたってみたり、アンバランスさを感じた例を挙げればキリがない。
いろいろ整ってはいるけど、
物質とサービスのバランスが噛み合ってないと感じることもしばしば。
ヨーロッパが現れたと思えば、アジアが現れる。
今まで見てきた先進国の面と途上国の両面を一つの街が持っていて、その幅が大きいからこそ、そこにいる人は自分の水準に合わせて生活・旅ができることに各々で居心地の良さを感じれる気がする。
幅が大きいということは、捉え方によっては大きな個性を感じずらい場所でもある。
そりゃ、インドとかアフリカのような視覚的にも文化的にも極端な見え方は難しいけども、
アステカ・マヤなどの歴史、スペインと現地のミックスした文化やドクロをはじめとした独特のピリッと刺激のある芸術などを目を凝らして見ていけば、どこまでも深さを感じれるところなのかなとも感じた。
見ようという姿勢があれば、噛めば噛むほど味が出る国なのかもしれない。
物価も無理がなく、安く済ませようと思えば屋台に行けばいい、おいしいもの食べようと思えばレストランがある、その中間がよければ食堂みたいなところもある。そして、基本的に会計でおかしな事を言ってくることもほとんどないし、道を聞けばみんなかなり親切に教えてくれる(もちろんおかしい人もいる)。
こういった国民性も人気のひとつのような気もする。
さらに街が変われば、オアハカ(今回行ってない)のような昔の文化が残ってる地域もあれば、カンクンのような一大カリブリゾート地もある。
いろんな側面での幅広さと、アンバランスではあるけども生活の不自由さを感じないという側面が、短期から長期の旅行者が滞在したくなる理由のひとつなのかもしれない。
生活水準を自分で選べる選択肢が幅広いっていうところがメキシコの強みに思える。
メキシコシティに限って言えば、都市化の歪は確実に生まれてきそうな気もする。
治安の面でいうと、基本的なことを気をつけていれば問題ないという印象だったけど、どんどん地方から出稼ぎのためにメキシコシティに人口が溢れてきているのも事実。治安の良し悪しを大きく左右するのは、やはり仕事があるかないか。バスでグアナファトへ移動したときも思ったけど、中心から外れれば外れるほど彼らの居住区はくたびれているようにも見えたし、壁に描かれたペインティングも若干冷たい印象を受けた。
グアナファトの宿の管理人をしていたSalbadorにいろいろ話を聞くと、都市圏に急激に警察が増えたのも秋葉原で起きたような銃乱射事件が起きてからここ数年の話らしい。
メキシカンの彼が言うには、あと20年以内にはもっとメキシコシティも荒れていくはずだという。
さらにメキシコには株式会社がないらしく、言ってしまえば電話会社すらも個人の一企業の所有物になるらしい。聞いた話によると、最大手の電話会社の社長は儲かりすぎて自分の絵画のコレクションを集めた博物館も作ってしまったくらい。カンクンで泊まった宿の水道代は、半分はメキシコ政府へ、半分は隣の権利を持ってるフランス人へ支払っているとか。
そんな不安スペイン顔負けの若者からおっさんまで濃厚なキスの嵐を毎日嫌というほど目の当たりしていると、適当にラテンのノリで乗り超えてしまいそうにも思えてしまう。
一回路上商店でいい年したヒゲのおっさんとおかあちゃんが抱き合いながら接客してるのを見て、なぜかこの街に安心感を覚えてしまった。
あと、驚いたのがコーラの消費量が世界一ということ。
確かに家族4人連れがご飯を食べていたら、4人中3人コーラ。
おっちゃんとおばあちゃん二人なら二人ともコーラ。
しまいにはほんとか嘘か、赤ちゃんの哺乳瓶にもコーラ。
見てるだけでお腹いっぱいになっちゃってコーラ逆に飲まなかったな。
思ったこと、知ったことを適当に書きなぐったけど、実際まだまだ思うことはあったな。
ドミトリーで2年7ヶ月旅してきた人と、これから3年旅するKentoと一緒になってから調子づいてきました。
special thanks
キューバ行き飛行機の時間が迫ってきたからこの辺で。
コロナもテキーラも飲んだから最低限のミッションクリア!
最初はあんまりだったけど、なんだかんだ面白かったぜメヒコ!
メキシコシティから東へ飛行機で2時間、メキシコ有数のリゾート&観光地カンクンに降り立ち、
そこからさらにバスで1時間、カリブ海に面した町、Playa del Carmenにやってきた。
次の目的地キューバに直接行くほうが、
安上がり&楽だったのにわざわざ飛行機に乗ってまでここにきた理由はただ一つ。
セノーテでダイビング!
セノーテとは…ユカタン半島の台地の陥没穴に地下水が溜まった天然の泉。
雨水が石灰岩で天然にろ過されて驚愕の透明度となっている。
その昔マヤ人は、川も湖もないこの土地でセノーテの水を生活水としていたとも言われ、
その数は現在3000以上で、未だ発見されていないセノーテもあるらしい。
21日、playa del carmenに18時すぎに着いて、速攻で宿にチェックイン、
荷物を置いてそのまま翌日のダイビングの申し込み(セノーテ2ダイブ100US$ギア込み)完了。
自分以外に同じ日に潜るお客さんがいない為、ガイドと2人での贅沢ダイブになった。
22日朝8時、ダイブショップで適当に準備して、左右に深い緑が広がる一本道を進むこと30分、
ちらほらCENOTEの看板が広がる。 そのうちの一つで今回のポイントは"CHAC MOOL"。
入場料100ペソを払って、いざエントリーポイントへ。
ジャングルの一角に突然現れた洞窟。
最初にこれ見つけた人はその透明度になにか神秘的な何かを感じただろうに。
地上から眺めても恐ろしい透明度だということはわかるのに潜るとどうなるか……。
もう結論からいいます、透明度半端じゃない!
世界有数の透明度を誇るエジプトの紅海でも透明度40mから50mで、
クリスタルクリアなんて言われるほど、驚くべき透明度だったにもかかわらず、
今回ガイドしてくれたダイバーMEMOの話によれば、セノーテの透明度は100m以上だという。
世界有数の透明度の倍。
しかも、セノーテは淡水。
海と違って波や水の流れがなく、途中自分が水の中にいるという感覚が薄れてしまうくらい静かな水中だった。
そして、空から光が降り注いで、それがものすごいきれいな青い光の柱になって水中に注いでくる。
光のカーテンとも表現される現象。
これ、鬼神秘的です。
瞑想したい人、ここで一回してください。
空から降り注いだ光の柱の行く先を目で追っていくと、底にある岩にまで届いている。
しかもその光が届いた岩が虹色にキラキラ光ってちゃってる。
ふと上を眺めると水中からなのに、かなりはっきりジャングルの木々が見えちゃってたりもする。
そして、流れがなく抵抗が少なすぎて、さらに視界の良さ、光のカーテンの神秘性も重なって、
水中にいるんだけども、空を飛んでるような感覚にもなった。
想像力豊かな子供が描いたような空にね。
赤子が母ちゃんの胎内いる時の心地良さなのかもしれないとも思わせる世界。
光が差し込むエリアをゆっくり浮遊した後、真っ暗な洞窟の中に潜っていく。
手にライトを持ち、洞窟内を進んでいくと、鍾乳洞の数々。
アンモナイトのような貝の化石。
そして、突然ドクロマークの看板も。
「ここから先入るな!」
「300名以上のダイバーが命を落とした」
という生々しいないようの看板と死神のマークの看板が真っ暗な洞窟内の看板に書かれている。
さながら水中インディージョーンズの世界。
もう一つ初めて味わったのが"サーモクライン"という現象。
これは温水と冷水が混ざって陽炎のように目の前がゆがんで見える状態。
洞窟ダイブをしているときにガンガンサーモクラインなってほんの2メートル前にいるMemoの姿もぼんやりわからなくなる。すこし深度を変えるとまたサーモクラインから脱出して思いっきりクリアな水中世界。
もうわけわからんね。
世界中のダイバーのあこがれとも言われるセノーテ。
全然言い過ぎでもないね。
はじめダイブショップの人にどのセノーテがBESTかを聞いていた。
そして、誰もどれがBESTだなんて言い方をする人はいない。
場所を変えて2回目のダイビングが終わったとき、その説明自体がナンセンスだって事がわかった。
どれもBESTなんです。
ただ違うだけなんです。